スタイルいろいろ家族挙式

  • 前撮り写真
  • 会費制パーティ
  • 結婚写真+食事会
  • 神社挙式
  • ハワイ挙式
わたしたちが家族と呼べる人と。家族挙式

東京・名古屋・大阪・仙台・広島・九州。
97,200円で叶う結婚式場 家族挙式はベストブライダル

お金の価値観に違いのある夫婦が上手くやっていくコツ!


happy couple with wallet paying bill at restaurant

これから結婚をする予定のカップルや、結婚したてのカップルには関係がないと思われがちですが、気づいてからでは遅いことがあります。

それは、「夫婦で価値観が違ったとき・考えに食い違いが出てきたときにどう対処するか」ということです。

どれだけ相性の良い二人でも、価値観の違いと言うものは多かれ少なかれ生じるものです。

実際にそういう場面になってみないとどうしていいか考えることも少ないことだと思いますが、いざそういう事態になった時にうまく対処できないと、深刻な事態を引き起こします。

考えたくないことですが、「離婚」の可能性だって出てきます。たとえ離婚とまではいかなくても、お互いに不満を抱えながら夫婦生活を送る方たちも少なからず存在します。
縁あって一緒になれた二人ですから、ずっと仲良く過ごしていきたいものですよね。

実は、夫婦の仲違いや離婚の原因になるもののうち一番割合が大きいものは「価値観の違い」です。更にその中でもお金の価値観の違いが最も深刻な原因となるのです。

味覚の違いやファッションセンスの違いなどはある程度許容できても、お金の問題となると深刻な問題へと発展します。

結婚前に同棲していないカップルはもちろん、たとえ同棲していたというカップルでも、自分たちのお金の使い道はある程度自由がききます。そのため、家賃などの生活費さえ入れれば、後はお互い好きに自分のお金を使っているカップルが大半です。
ですが結婚すると、自然と二人のお金を合わせて共に管理していく形に変わっていきます。

結婚するとまずは結婚式、新婚旅行、そして新居へ引っ越す場合は引っ越し代金など、まとまったお金を支払う機会がすぐにやってきます。
その際に、二人のお金を合わせて支払う事が多く、そこから家計を一つにまとめて計算するようになるのです。

その後も、子供が生まれたりマイホームを購入したりと、大金が絡む機会があるたびに、価値観の違いがあれば衝突が避けられなくなるのです。
今回はそんなお金に対する価値観の違いによる揉め事を避け、夫婦生活を円満に送るコツをご紹介します。

 

価値観の違いを感じたら

付き合っているころは全てにおいて意見がぴったりだったのに、結婚し出すと少しずつ考え方が変わってきたように感じる…という方は多くいます。

結婚前は四六時中一緒にいることも少なかったりある程度自分のことは自分で好きに決めてきたりしていたものが、結婚するとほとんどのことを二人で決めていくことになるため、少しずつ考え方の違いが表面化されてくるのでしょう。

そもそも価値観は、人が成長する過程で周りの影響を受けながら形成されていくものですので、一人ひとり違って当然です。

そのため、もし「あれ、彼って私と価値観が違うかも…」と思っても、それは当たり前だと思うところから始めましょう。間違っても、それが「自分たちは合わないんだ」と思わないようにしてくださいね。

とは言え、価値観が違うとわかってもそのままではいられません。そこで、次の項目では価値観の違いが出てきたときにどうすべきかを考えていきましょう。

 

価値観の違いは理解し合うことから

彼と考え方が違う!と思った時に、我慢したり相手に合わせて自分の考えを肯定せずにいくこともできますが、それが続くとストレスが溜まっていつか爆発してしまうかもしれません。

そうならないためにも、まずは「お互いを責めず、理解しようと努める」ことが大切です。

人はつい、自分の価値観が正しいと思ってしまいがちですが、それは相手も同じです。

誰しも自分の価値観を基準にものを考えますので、自分と違う価値観は受け入れがたく、さらにお金の問題となると簡単には流せません。

ただ、自分と違う価値観を責めず、相手がなぜそういった考えに至ったかをお互いに聞き合い、理解に努めることできっと妥協点が見つかるはずです。

では具体的にどうすれば良いか、例を挙げて考えてみましょう。

 

浪費家タイプ×倹約家タイプ

例えばあなたが、趣味はお買い物!という「浪費家タイプ」で、彼がその正反対の「倹約家タイプ」だったとします。

相手には「同じようなものばっかりたくさん買って」「計画性がない」などと見えてしまっているかもしれません。ですので、あなたはなぜ買い物がしたいのか、何にお金を使いたいのかを丁寧に説明しましょう。

ここで大事なのは、「女性は服をたくさん持たなければいけない」などという一般的であいまいな意見ではなく、あなたがなぜお金を使いたくなるのかを話すことです。

「無駄使いに見えるかもしれないが、ストレス解消の意味も込められている」「その分多く働いていて家計に響かせないようにしている」など、正直に伝えます。

少なくとも相手より自分がお金をたくさん使っていることや、相手が自分のお金の使い道について無駄だなぁと思っていることも理解して、相手が納得するように説明しましょう。

反対に彼の倹約家タイプの様子を見ていてあなたがイライラしてしまうこともあるでしょう。数百円や数千円の出費をいちいち悩まれたりすると、「それぐらいパッと出しちゃえばいいのに!」と思ってしまいがちです。ともすると「ケチな夫だなぁ」などと思ってしまうかもしれません。

そのままだとあなたの中での旦那様はあなた自身が創り上げたイメージになってしまいますので、旦那様にどうして倹約をするのかじっくり話を聞いてみましょう。

もしかしたらその理由が、あなたのために早くマイホームを建てたいのからかもしれないですし、単純に貯金が趣味なのかもしれません。

自分のために切り詰めてくれているとわかれば、彼の倹約家なところが愛しく感じることでしょう。貯金をすることも決して悪いことではありませんので、お互いのライフスタイルに影響を及ぼさない程度のことであれば、受け入れてあげるのが良いでしょう。

 

自炊タイプ×外食タイプ

金銭感覚がはっきり表れるのは、日々の出費に関わる点です。その中でも食費は家計の中でも大きな割合を占めるので、見過ごせません。

例えば、あなたが自炊で食費を抑えようと頑張っているのに、彼が頻繁に外食に行くタイプだとするとどうでしょう。

あなたにしてみればせっかく自炊を頑張って節約しているのに外食されるといい気分がしないでしょう。

そこでなぜ相手が外食に行きたがるのかを聞いてみましょう。その理由は、「外食をしてストレス解消をしている」のかもしれませんし、「色々なお店を巡るのが趣味」なのかもしれません。

趣味を兼ねての外食であれば、少しぐらい大目に見ることもできるのではないでしょうか。

その上で、自炊をすることでどのくらい節約できて、そのお金を二人で楽しめることに使おうと説明すれば、あなたが自炊に励む気持ちも理解してもらえるでしょう。

 

些細な問題はあきらめも肝心

価値観の違いは、お互いに話し合うことで解決できるとお伝えしましたが、そううまくいかないこともあるでしょう。

初めのうちはよくても、同じようなことが繰り返し起こってくると、そのたびに話し合うのも億劫になってきます。そんな時は、どうすれば良いのでしょうか。

最も手早く簡単なのは、小さいことであればいっそあきらめてしまうことです。

え?それができない、我慢できないからこそ悩んでいるのだけど・・・と思ってしまいますよね。

そんな時は両親や親戚、近所の熟年カップルや結婚して長年うまくいっている友人カップルなどを思い浮かべてみましょう。

実際、彼らに話を聞いてみると冗談交じりでも結構相手に対しての文句が出るものです。でも、それでもなんだかんだありながらもうまくいっているのは、このあきらめがうまく機能しているからでしょう。

 

話し合いは正直に

価値観の違いに気づいたら、お互いに話し合うことが大事ですが、話し合ってすぐに解決するようなこともあれば、そうでないこともあるでしょう。

そのたびに毎回話し合いになるのは精神的にも疲れてしまいますし、相手に気を遣うためにもついつい、少しぐらいのことであれば隠してしまう方も見られます。

相手が理解できないとわかっているので、それなら最初から争いを避けないようにしようという配慮でしょう。

ただ実はこれ、大問題なのです。

隠し事がたとえ、相手に気を遣ったり揉め事を避けたりするため、つまり相手を想っての事であったとしても、隠し事をするとそれが見つかった時に、二人の間に取り返しのつかない溝が出来てしまいます。

黙ってお金を使われていたことではなく、嘘をつかれていたことに対して相手が傷ついてしまうからです。

そのため、本来はそのお金を使ってしまう前に相手に一言相談すべきですが、もし相談前に使ってしまった場合は、それがたとえ少し後ろめたいお金の使い道でも正直にパートナーに話すように努めましょう。

いかがでしたか。

価値観の違いは、二人の育った環境の違いによってできてしまうものであるため、どのカップルの中にも必ずあるものです。そのため、どうして価値観が違うのかと悩む必要はないことが分かりました。

また、相手と価値観が違うとわかっても、どうして好きな相手の価値観を許容できないのだろう、私は心が狭いのか、それとも私たちは合っていないのではないか、と悩む必要もありません。

思い悩んでしまう前にまずはお互いの価値観を理解し合い、二人で妥協点を見つけることから始めましょう。

あなた、またはパートナーのどちらか一人が我慢するだけでは結婚生活はうまくいかなくなります。そして、そうしてできた溝は簡単に埋まらなくなってしまいます。

相手の価値観を知りお互いに理解することは、相手を認めるだけでなく新しい価値観に出会えると考えると、あなたの考えの幅を広げるきっかけになります。そんなメリットも含め、お互いにしっかりと話し合って歩んでいくようにしてくださいね。