結婚式の司会者は誰に依頼する?司会者の「種類」と決め方を紹介 | 家族挙式のウエディング知恵袋

結婚式の司会者は誰に依頼する?司会者の「種類」と決め方を紹介



結婚式を滞りなく進行するには、司会者が必要不可欠です。結婚式の雰囲気を左右する重要な役割を担う司会者は慎重に決めたいもの。演出や料理に凝っても、司会者選びを失敗すると残念なことになりかねません。

そこでこの記事では、結婚式における司会者の種類と決め方について、詳しくご紹介します。ぜひこの記事を参考にしていただき、納得のいく司会者選びをしてくださいね。

 

結婚式の司会者にはどんな種類がある?


結婚式の司会者は大きく分けて、「プロに依頼する」「友人や知人など身近な存在に依頼する」のふたつに分類されます。プロとは、結婚式場と提携している司会者、もしくはフリーランスの司会者のこと。そのなかでも多くの新郎新婦が選ぶのが、結婚式場が提携している司会者です。

プロ以外では友人や知人、親族といった気のおけない関係性の人たちに頼むことも。またなかには新郎新婦自らが司会することもあります。

自分たちが挙げたい結婚式のスタイルによって、どの司会者を選べば良いのかは変わってきます。その特徴や選び方、メリット・デメリットについて詳しくみていきましょう。

 

【結婚式の司会者選び1】結婚式場が提携する司会者に依頼!

ほとんどの新郎新婦が選ぶのが、結婚式場が提携している司会者です。自分たちで探す必要がないうえに、司会者がセットになっているプランを打ち出している結婚式場も多く、新郎新婦の負担が少ないという点がメリット。

会場のことや進行も把握しているため、打ち合わせもスムーズにおこなわれるでしょう。結婚式の準備には何かと時間や手間がかかります。強いこだわりがないのであれば、式場が手配する司会者に依頼すると失敗が少ないでしょう。

デメリットは、自分たちで司会者を選べないこと。結婚式場が手配するため、好みや相性の良い人を紹介してもらえるかは運次第です。あらかじめ希望やイメージを式場側に伝えておけば、理想に近い司会者を紹介してもらえるかもしれません。

 

【結婚式の司会者選び2】フリーランスの司会者を探す!

フリーランスの司会者に結婚式の進行を依頼するカップルもいます。メリットは、なんといっても自分たちが納得できる司会者を選べること。妥協したくないこだわり派のカップルにもおすすめです。結婚式場に所属しているプランナーを通さずに直接打ち合わせができるため、コミュニケーションを取りやすいでしょう。

ただし、結婚式場が提携している司会者に比べて割高になる可能性があります。司会者によって価格はまちまちですが、結婚式場によっては、「持ち込み料」が発生する場合もあるため、事前に確認するようにしてくださいね。また、自分たちで司会者の手配をしなければならない点もデメリットといえるでしょう。

 

【結婚式の司会者選び3】友人や知人に依頼!

プロの司会者ではなく、友人や知人に結婚式の進行を依頼するパターンもあります。友人や知人に依頼するケースは最近では少なくなってきましたが、少人数の結婚式や披露宴に向いていると言えるでしょう。

気心の知れた司会をお願いすることで、和やかでアットホームな雰囲気を演出できます。謝礼の相場は3万円前後なので、プロの司会者に依頼するよりも費用を抑えることができる点もメリットです。

デメリットは、頼まれた友人や知人に負担がかかってしまうこと。プロではないため、当然クオリティは期待できません。予定通りに進行できなかったり、思いがけないミスも考えられます。突然のアクシデントに対する対応も難しいでしょう。

それでも、プロの司会者にはないアットホームな演出をしたい場合は検討してみるのも良いかもしれません。その場合、話す内容を司会者におまかせするのはかなりの負担になってしまうため、新郎新婦が台本を用意すると良いでしょう。

また、事前に打ち合わせを重ねることも重要です。司会を引き受けてくれる友人や知人の負担が少しでも軽くなるよう、準備を進めてくださいね。

 

【結婚式の司会者選び4】新郎新婦で結婚式の進行を!

親族やごく一部の友人のみを招く少人数の食事会やパーティーであれば、司会を立てず、新郎新婦みずから結婚式の進行を担うこともあります。

少人数の食事会や小規模のパーティーであれば、大がかりな演出や細かく決められた進行などもありません。入場や退場のときだけ親族に頼む、もしくはBGMのタイミングに合わせて入退場するなど決めておけばスムーズです。新郎が最初にスピーチをし、そのまま乾杯の音頭を取るなどしても良いですね。

自分たちで司会をするため、もちろん費用はかかりません。シンプルな結婚式やパーティーを挙げたいカップルにおすすめです。

逆にさまざまな演出を盛り込んだ、ゲストの多い結婚式には不向きです。新郎新婦みずから進行しなくてはならないため、せわしなさと精神的に負担を感じるという点はデメリットと言えるでしょう。スタンダードな結婚式を挙げたいカップルは、プロの司会者に依頼するほうが無難です。

 

理想の結婚式のスタイルに合わせて司会者を決めよう


結婚式の司会者の種類やその決め方についてご紹介いたしました。多くのゲストを招く結婚式であれば、式場が手配してくれるプロの司会者やフリーランスの司会者を選ぶと失敗が少なく安心です。

演出の少ない少人数の結婚式であれば、友人や知人に依頼しても良いですし、司会を立てず新郎新婦が進行を担っても良いでしょう。自分たちの理想とする結婚式のスタイルや予算に合わせて、納得のできる司会者選びをしてくださいね。

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