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近ごろアツい!会場に一体感を持たせる高砂ソファ


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近年かなり自由になってきている結婚式や披露宴。

特に、披露宴は従来の形式にとらわれなくなってきています。屋外で行うガーデンウェディングやバーベキューウェディング、レストランでのパーティー形式などそれぞれのカップルたちのオリジナリティあふれるスタイルの披露宴が目立つようになってきました。

このように、様々なアイデアの披露宴が開かれる理由の一つとして、あまりかしこまりすぎずに少しでもゲストとの距離を縮めたいという思いがあるようです。

披露宴は新郎新婦たちだけのためではなく、来ていただいた方に楽しんでいただくためにあると考える方が増えてきて、面白いアイデアが増えてきています。

そんなアイデアのひとつ、披露宴でじわじわと人気を高めている高砂ソファについて取り上げてみたいと思います。

 

高砂をソファに!ゲストとの距離を縮めるアイデア

本来高砂(たかさご)とは、結婚披露宴のとき新郎新婦が座る席のことです。新郎新婦の2人が座るテーブルで、これがメインテーブルであることが普通です。

従来の高砂はゲストから見やすいように一段高いところに設けられ、後ろに金屏風が立てられたり二人に温かい光を注ぐように窓が配置されていたりします。こうなるとゲストは写真撮影の時などを除いてズカズカと新郎新婦の元に近づくことができなくなり、必然的にゲストとの距離感が出てしまいます。

さらに一段高くなっていることでゲストよりも目線が高くなってしまい、ゲストとの距離感が出てしまいます。そこで、近年ではゲストと同じ高さに高砂席を用意することも多くなっています。

この高砂をもっとフランクにしようというアイデアが高砂ソファです。

 

ゲストとの一体感がさらに高まる

高砂ソファとは、書いて字のごとく新郎新婦の席を2人がけのソファにしてしまうものです。

一般的には2人の前のテーブルを取り払い、ソファだけを置いた高砂のことです。通常は新郎新婦の前にはテーブルを置き、フラワーディスプレイや料理があるものですが、これをどけてしまおうというアイデアです。

 

テーブルを取り払ったら困るのでは・・・?そんな心配はご無用です

高砂に設けられたテーブルがないと料理を置けないのでは・・・?

その通り、確かに2人の料理を置くことはできません。けれど、よく考えてみると、新郎新婦に料理は必要ですか?

 

新郎新婦に料理は不要!

実際問題として、新郎新婦はゲストとの撮影やケーキ入刀などのイベントやお色直し、各テーブルを回ってゲストとの歓談など、忙しくてゆっくりと料理を食べている暇はありません。

それならばいっその事新郎新婦の分の料理は用意せず、その分ゲスト席との距離を近づける方が双方にとって嬉しいですよね。

 

写真撮影もしやすい

披露宴でゲストが新郎新婦を囲んで記念撮影をするのは、もはや定番です。テーブルごと、または友人グループごとなどに入れ替わり立ち替わり新郎新婦の周りに立って一緒に写真を撮ります。

通常高砂席の前に人が立つことはなく、ゲストは新郎新婦の後ろや横に回り込んで撮影をすることになります。

この場合、どうしても出来上がった写真はどれも同じような構図になってしまいます。
ですがソファならもっと自由に空間を利用できて、写真にも変化をつけられます。
小さなお子様ゲストは通常の高砂席だと埋もれてしまいかねませんが、高砂ソファだと新郎新婦の間や前に出てもらって撮影することが可能です。

また、通常ならテーブルから出る上半身しか写真に写らなかった新郎新婦の衣装も足元まで写真に入れることができます。

 

ローテーブルも良いアイデア

テーブルを取り除いてしまうことでゲストとの距離を近づけることができるのですが、いくら食事の時間が満足に取れない新郎新婦だからと言って、何も用意されないのも辛いものがあるかもしれません。

せめて飲み物の入ったグラスなどが少し置けるような、ローテーブルを置いておくと良いでしょう。

ローテーブルなのでゲストと距離感を作ることもないですし、テーブルの上を少し飾り付けることもできますので、オススメのアイデアです。

 

衣装をきっちりと見せることができるのもプラスポイント

披露宴は、特に新婦のドレスを披露する最高のチャンスですが、従来の高砂ではドレスの大半が手前のテーブルに隠されてしまっていました。

高砂ソファの場合はドレスの全体が見えるので、新婦が悩みに悩んで選んだ最高のドレスをゲストにしっかりと見せることができます。

ドレスや着物のデザインによっては、立ち姿にこそより美しさが映えるものもありますので、ドレスを一番美しい角度で写すことができるのは嬉しいですね。

また、テーブルがない場合は立ち上がったり座ったりの動作の妨げになるものがないので、普段着慣れないドレスでの動作が楽にもなります。

通常の高砂席だとウエディングドレスや着物を着ている新婦は特に、椅子に座ったり、立ち上がったりするのに毎度、スタッフに椅子を引いてもらわないといけません。

そうなるとなかなか新婦にとっては自由に動き回れませんし、その所作もあまり優雅なものに映らないでしょう。写真撮影で自由に振舞えることで、バリエーション豊かな写真になります。

 

ディスプレイアイデアもたくさん!

堅苦しいイメージの高砂ですが、代わりにソファを置くことでディスプレイの幅も広がります。式場で用意されているソファはゴージャスでお姫様やセレブが座るようなイメージのものが多いですが、あえてシンプルなものを置いたり、スタイリッシュなソファにしたりすることで 空間の印象ががらりと変わります。

また披露宴が屋内で行われる場合でも、あえて屋外に置いているようなベンチや、木製のナチュラルなものを置くことで、そこだけ中庭のような雰囲気を醸し出させることもできます。

筆者の友人でも高砂ソファを置き、カーペットは緑で芝生を思わせるデザインにしている新郎新婦がいました。そしてベンチの横にはフェイクツリーを飾り、まるで屋外のウェディングをイメージさせていました。ゲストとしても、新郎新婦に近づきやすく、ナチュラルな雰囲気をもたらす高砂ソファのおかげで和気あいあいと披露宴を楽しめました。

このように高砂ソファは、従来の高砂の堅苦しいイメージを打ち消して身近なものにしゲストとの一体感を高める、とっておきのアイテムです。ナチュラルでアットホームな雰囲気を出したい方々にオススメのアイデアです。
いかがでしたか。

従来、当たり前のように設けられていた高砂席ですが、その席をソファに移すことでゲストと新郎新婦との境界を曖昧にし、親しみやすい雰囲気を作り出すことができるとわかりました。

ゲストとの間に配されたテーブルをなくすことで距離を縮めることができるので、ゲストも気軽に話しかけてきてくれますし、写真撮影もいろいろな構図で行えるようになります。

また、それだけでなく新郎新婦の足元まで見せることができるので、2人の華やかさもアップします。

ゲストとの写真撮影の際にも、空間が限られていないため変化がつけられて楽しい写真を撮ることができそうですね。

披露宴をゲストとともに楽しむアイデアのひとつとして、取り入れてみてはいかがですか?