結婚式に余興をしない選択!余興をしないことのメリット・デメリットは?


結婚式の準備を進めるにあたって、考えなければならないことのひとつに「余興」があるのではないでしょうか。親族や上司、友人などを招いて開催するパーティーの場合、「余興」をどうするのか、誰に頼むのかなどを考えることになります。

結婚式の余興は、かつては必ずと言っていいほどおこなわれていたものですが、近年では余興がない結婚式も増えてきました。余興をしないという選択はメリットも多く、またデメリットもあるもの。今回はそんな「結婚式に余興をしない選択」について、スポットを当てていきます。

 

結婚式に余興をしないのはなぜ?メリットやデメリットは?


結婚式の余興と言えば、友人たちによる歌や楽器の演奏、ムービー、クイズなどのほか、プロに依頼するパフォーマンスなどさまざまです。なかには新郎新婦の親族が、ドジョウすくいなどの特技を披露するケースも。それらの余興は、事前にゲストやプロに依頼しなければならず、とくにゲストへの依頼はなかなかうまくいかないことも。

親世代などは余興はあって当たり前と考える方も多く、結婚情報誌などでも余興について紹介されています。そんななかでなぜ「余興をしない」という選択をするのか、そして余興をしないことによるメリットやデメリットはあるのか、順番に見ていきましょう。

 

結婚式に余興をしない理由は?

結婚式に余興をしない理由はさまざまですが、結婚式を挙げるカップルなりの考えがあってのこと。そのどれもが「なるほど」と思えるものが多く見られます。

  • ゲストにゆったりと過ごしてもらいたいから
  • ゲストに緊張して欲しくないから
  • 余興を引き受けてくれそうなゲストがいないから
  • 両家の余興のバランスが取れなかったから
  • 余興をしてもらうゲストとの打ち合わせが大変そうだったから
  • プロに依頼するのもお金がかかるから
  • 自分たちがホストとして、ゲストをおもてなししたかったから

ほかにも、「自分がもし余興を頼まれたらどう感じるか」を想像するケースや、「余興を頼んだら、自分も相手の結婚式のときに余興を頼まれてしまう」ことを想定するケースなどもあります。どんな理由にせよ、自分たちの結婚式に本当に余興が必要かどうかを考えて、最終的に「余興はしない」と結論づけているようです。

 

結婚式に余興をしない場合、どんな演出をする?

結婚式に余興をしない場合、どんな演出でパーティーを進めていくか気になりますね。実際に余興のない結婚式では、ホストである新郎新婦が徹底的に「おもてなし」をしているケースが見られます。

  • 新郎がビールサーバーを背負って、各テーブルをまわる
  • 新郎新婦が作ったクジを引き、当たったゲストにプレゼントを渡す
  • 司会者が新郎新婦に関するクイズを出したり、インタビューをする

これらはほんの一例で、新郎新婦のアイデアひとつでさまざまなおもてなし方法があります。これも「余興」のひとつとも言えるかもしれませんが、少なくともゲストへの負担はありません。

ただ、余興ではないですが、なかなか避けられないのが「乾杯の音頭」。余興はなくても、これだけは新郎側の上司などに依頼するケースが多いようです。

 

結婚式で余興をしないことのメリットは?

結婚式で余興をしないことのメリットはとても多く挙げられます。新郎新婦とゲスト共通のメリットや、新郎新婦のみ、ゲストのみのメリットなどさまざまです。

  • 新郎新婦もゲストも、ゆっくりと食事をしたり、歓談したりできる
  • 余興を担当するゲストへの負担がなく、新郎新婦とゲスト共に気を使わなくてすむ
  • 余興を依頼する・依頼されるといったストレスがない
  • 当日まで、余興で何をするか教えてもらえないといった不安がない
  • 余興を担当するゲストが酔っ払って……といったトラブルがない
  • どんな余興をすればいいか、ゲスト側が悩まなくて良い

余興をしないことは、新郎新婦とゲスト双方の気持ちのゆとりにも繋がるようです。

 

結婚式で余興をしないことのデメリットは?

結婚式で余興をしないことはメリットが多かったですが、もちろんデメリットも存在しています。余興をしない場合には、次のようなデメリットを埋める案などが必要です。

  • 余興がなくなることで、間延びしたパーティーになる恐れがある
  • 両親や親族などから「余興をしないなんて」と言われる可能性がある
  • 余興がない分、どうメリハリをつけるか考える必要がある

両親などから「余興は必要では」と言われるケースもありますが、余興をしないメリットを挙げた上で、余興の代わりになる案を提示できるようにしておくと良いでしょう。もちろん余興の代わりになる案は、新郎新婦だけで考える必要はありません。担当のウェディングプランナーさんに相談することをおすすめします。

ウェディングプランナーさんは多くの結婚式をサポートしてきていますから、さまざまな案や、演出のヒントなどを提示してくれます。

 

結婚式で余興をするかしないか、しっかりと話し合って決めて!


今回は結婚式の余興をしない選択についてご紹介しましたが、結婚式に余興が不要というわけではありません。余興をすることで、両家親族やゲスト同士の親睦が深まるケースもあります。

結婚式で余興をするかしないかは、「どんな結婚式にしたいか」といった新郎新婦が持つイメージにも影響される部分があります。「余興をしてはいけない」ということはないですし、「余興をしないから、皆の親睦が深まらない」ということもありません。どんな結婚式にしたいのか、どんなイメージを持っているのかしっかりと話し合って決めて、納得の行く結婚式にしてくださいね。

平日の結婚式ならブーケ・ブートニア(生花)をプレゼント
オンライン相談
家族挙式の衛生管理と取り組み