転勤族のパートナーと結婚!どんな心構えが必要? | 家族挙式のウエディング知恵袋

転勤族のパートナーと結婚!どんな心構えが必要?



結婚するパートナーの勤務する会社が、全国、もしくは海外に支社がある場合、転勤が考えられます。結婚後に転勤が発生し、ついていくことになるケースも。転勤では初めての土地に引っ越す可能性があるため、「友達ができるだろうか」「自分の仕事はどうすれば良いのか」「馴染めるだろうか」など不安や心配事は尽きないことでしょう。

そこでこの記事では、転勤族と結婚する際の心構えについて詳しくご紹介します。起こりうることを想定し、パートナーと事前に話し合っておきましょう。

 

転勤族のパートナーと結婚する際に気を付けるべきことは?


全国や海外に支社を持つ企業や公務員などは、転勤を取り入れているところが多くあります。転勤のサイクルは会社やその時々によって違いますが、平均して3~5年ほどです。

転勤は転居を伴う人事異動であることが多く、そうなると引っ越しは避けられません。縁もゆかりもない土地に引っ越す可能性があるため、心細く不安に感じるものです。

転勤後、すぐに地元に戻って来られることはまれで、全国を転々とするのが一般的です。海外転勤の場合は、数年の間、現地に滞在することになります。引っ越しが避けられない転勤族のパートナーとして、心がけておかなければならない点はどんなことでしょうか。

 

【転勤族と結婚する際の心構え1】自分の仕事をどうするか

昔は専業主婦の家庭が多くありましたが、令和の今は、共働き家庭が当たり前。そのため男性側の転勤だけではなく、女性側も転勤が考えられる時代です。パートナーが転勤する際に一番悩ましいのが、自分の働き方、キャリアパスではないでしょうか。

なかにはパートナーの転勤先のエリアに異動できるラッキーなケースもあるため、まずは、自分が働いている会社に相談してみることをおすすめします。

残念ながら「パートナーの転勤先に異動できない」「そもそも支店がない」という場合などでは、単身赴任となるか、今の仕事を辞めざるを得ないという選択が考えられます。夫婦別々に暮らしてキャリアを積むのか、退職して転勤先で仕事を探すのか、答えは夫婦によって違います。とても大事なことなので、パートナーとよく話し合って決めてくださいね。

 

【転勤族と結婚する際の心構え2】マイホームを持ちづらい

「結婚したらマイホームを持ちたい」と考えるカップルは多いことでしょう。しかし、引っ越しが多い転勤族では、マイホームを持つタイミングが難しいのが現実です。

マイホームを持っても、遠方への転勤で、ローンだけ払い続けることも考えられます。その間、賃貸に出して収入を得ることもできますが、せっかくのマイホームに傷が付いたり古くなったりするのは悲しいですよね。

転勤のない会社に勤めている人に比べて、転勤族はマイホームを持つタイミング、場所をどこにするかなど見通しを立てづらいと言えます。ずっと賃貸住宅に暮らすのか、定年退職後、地元にマイホームを持つか、それとも単身赴任覚悟で持つのか、どれが正しいという答えはありません。後悔のないよう、夫婦にとって最適な方法を選択してください。

 

【転勤族と結婚する際の心構え3】妊娠・出産時の産院の手配

結婚したら、子どもが欲しいと考えているカップルは多いはず。しかし、妊娠中でも転勤の辞令が出る可能性はあります。転勤したら、今まで通っていた産婦人科に通えなくなるため、転居先で探すことになります。しかし、妊娠後期になってくると産婦人科を探すのは大変です。

特に見つかりづらいのが、分娩予約です。里帰り出産を予定しているのなら良いのですが、転居先での出産を考えている場合、人気がある産婦人科だと分娩予約が取れないことも。転勤が決まった時点で、すぐに分娩予約ができる産婦人科を探すことをおすすめします。

 

【転勤族と結婚する際の心構え4】単身赴任の可能性

パートナーが転勤族の場合、引っ越し先についていくか、ついていかないかの選択に迫られます。子どもがいない、もしくはまだ未就学児の場合は、比較的転勤先についていくことが多いようですが、小学生になると事情が変わってきます。

子どもの進学や友達関係を考えると、できれば転校させたくないと単身赴任を選択する人が増えてきます。なかには、10年以上単身赴任を続けるケースも。子どもの様子や年齢、進学状況に合わせて、転勤先についていくのか単身赴任にするのか決断しましょう。

 

【転勤族と結婚する際の心構え5】転勤先に馴染む努力を

進学も就職も地元で、今まで引っ越し経験がない方は、新しい環境での生活を不安に思うのは当然です。「友達がひとりもいない場所はさみしい」と考える方も多いと思います。

しかし、今はSNSが普及していて、遠方の友人や家族と簡単に連絡を取れます。また、職場の人やママ友など、少しずつ顔見知りが増えていくことが多いので、あまり心配しない方が良いでしょう。

それでも、なかなか知り合いができない場合は、趣味のコミュニティなどへ積極的に参加してみてはいかがでしょうか。最初は緊張するかもしれませんが、共通の趣味であれば、気の合う友人が見つけやすいと思います。

また新しい街を散策して、お気に入りのお店や場所を散策するなど、転勤先を楽しむ努力をすることも大切です。

 

転勤族のパートナーとの生活をポジティブに楽しんで!


転勤族のパートナーと結婚した場合の心構えについてご紹介しました。突然の辞令はさまざまな準備や手続きが必要なうえ、新しい土地に馴染むのにも時間がかかるかもしれません。しかし、さまざまな土地で暮らせるのは転勤族ならではと言えます。

はじめは慣れない土地でさみしく感じるかもしれませんが、全国や海外に友達ができる可能性も。逆に苦手な人がいても、人間関係をリセットしやすいのもメリットと言えるでしょう。

さらには社宅があったり住居手当があれば、家賃を抑えることができ、その分貯蓄に回せるのも転勤族のメリット。ライフプランが立てにくい転勤族ですが、良いことも多くあります。なるべくポジティブに過ごせるよう心がけたいですね。

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