結婚後に意識したい!水道料金の節約方法6選 | 家族挙式のウエディング知恵袋

結婚後に意識したい!水道料金の節約方法6選



独身の頃は、自分のためだけに自由に使えたお金。しかし結婚後は、マイホームの計画や子どもの教育費、老後の資金など、お金について考えないわけにはいきません。なるべく節約して、貯金や投資に回せるといいですよね。

毎月必ずかかる光熱費を抑えられれば、日々の生活にゆとりも生まれることでしょう。この記事では、日々の生活に欠かせない水道料金を節約する方法をご紹介します。

 

水道料金は、どうやって計算しているの?


「実家暮らしだったから水道代がどれくらいだったかわからない」
「一人暮らしをしていたけど、今までなんとなく水道代を払ってきた」

このような方も多いのではないでしょうか。家賃に水道料金が込みになっている賃貸住宅に暮らしていたから、無頓着だったという方もいるかもしれません。では、水道料金の内訳はご存じでしょうか? まずは水道料金について見ていきましょう。

 

3つの料金で構成される水道料金

水道料金は各自治体ごとの水道局で異なりますが、一般的には基本料金・従量料金・下水道料金の合計で構成されています。それぞれの料金には以下のような特徴があります。

【基本料金】
水の使用量に関わらず必要になる費用のことで、水道メーターの口径の大きさにより決まっている。一定の水量が定められているため、この料金を節約することはできない。

【従量料金】
基本料金で定められている一定の水量を超えた場合、使用量に応じてかかる料金のこと。水道の使用量を抑えるほど安くなる。
※基本料金以内の水量しか使用していない場合は、基本使用料より安くなることはない。

【下水道料金】
下水道使用料のこと。上水道の使用量によって料金が変動する。

 

水道料金を節約するには?節約方法6選


水道料金を節約するには、実際に使用する水量を減らさなければなりません。では、具体的にどのような節約方法があるのでしょうか? 日頃から取り入れることができる節約方法をいくつかご紹介します。

 

【水道料金の節約方法1】お風呂の残り湯を活用する

既に実践されている方も多いと思いますが、お風呂の残り湯は最大限活用するようにしましょう。洗濯機とお風呂場が隣り合っている場合はなおさらです。

お風呂の残り湯を洗濯に活用すれば、仮に8㎏の洗濯機ならば、1回あたりおよそ65リットルの水が節約できる計算になります。残り湯の汚れも、洗剤を使用する洗いであれば気にしなくても大丈夫です。なお衛生面などから、すすぎに使用するのはあまりおすすめできません。

また強い汚れのある洗濯物の予洗いや、トイレを流すときにも活用することができます。なお植物の水やりや水掃除に使うケースもありますが、入浴剤の成分や、人間の体から出た脂肪や垢、汚れなどがあるため、使用しないほうが良いでしょう。

 

【水道料金の節約方法2】節水シャワーヘッドを使う

家庭で使う水のうち、約40%がお風呂やシャワーといわれています。普通のシャワーヘッドを使用している場合は、節水シャワーヘッドに取り換えることもおすすめです。

節水シャワーヘッドは水の勢いを保ちながら節水できるすぐれもの。各メーカーからさまざまなタイプが出ているので、自分に合ったものを選ぶといいでしょう。節水効果は、一般的な節水シャワーヘッドでおよそ35%、手元スイッチ式の場合はなんとおよそ48%という結果に!(※)  初期投資分も1年以内で取り戻せるので、導入を検討してみてはいかがでしょうか。

※使用するシャワーヘッドや水圧、シャワーの使用時間や使用用途等によって異なります。

<参考資料>
環境省「事業者のためのCO2節減対策Navi」節水型シャワーヘッドの導入
https://co2-portal.env.go.jp/files/provision/G130.pdf

 

【水道料金の節約方法3】トイレレバーを使い分ける

トイレの水を流すとき、すべて「大」の方で流していませんか? 実はトイレは、お風呂に次いで水を使う場所なのです。「大」「小」のトイレレバーをしっかりと使い分けることによって、水道料金がかなり違ってきます。

また古いトイレは節水効果が少ないため、レバーを使い分けても水道代がかさんでしまうケースも。可能であれば節水型トイレにリフォームしてもいいですね。初期費用はかかりますが、長い目でみるとお得なのはもちろんですが、家計にも環境にもやさしいですよ。

 

【水道料金の節約方法4】食器を洗う順番に気をつける

食事や料理のあとの洗い物も水を大量に使うため、ちょっとした工夫が必要です。食器などを洗う順番に気をつければ、水道代だけではなく、洗剤の量も節約できますよ。

最初に汚れが少ないものから洗い、油汚れがひどいものは最後に洗うようにします。そうすることで、油汚れがほかの食器に移ることが防げますし、洗剤を追加する手間も省けるのです。

また洗う前に食器をためた水につけたり、ウエスや古新聞などを使ってあらかじめ汚れを取り除いておくと、洗い物の時間も短縮できます。

 

【水道料金の節約方法5】食器洗い乾燥機を導入する

こちらも初期投資がかかりますが、食器洗い乾燥機――食洗機を使えば大幅な節水も可能です。最新のものほど節水効果は高いので、余裕と置き場所があれば食洗機を導入してみてもいいですね。

水道料金が節約できるだけではなく、洗い物をする時間も省けて一石二鳥。ただし、漆器や木製のお皿など食洗器で洗えないものもあるので注意が必要です。またいわゆる「作家物」といわれる手づくりの陶器などは、食洗器に対応していないものが多いので、そういった食器をたくさん持っている方は、手洗いの方が良い場合もあります。

 

水道料金の節約方法6.お米のとぎ汁を有効活用!

お米をとぐときに必ず出るとぎ汁も、捨ててしまってはもったいない! 万能なとぎ汁を有効活用することも、水道代の節約に繋がります。

お米のとぎ汁は食器や鍋などのつけ置きや、シンクの掃除におすすめです。その他にも、植物の水やりに使ったり、つけ置き洗いで使う水の代わりにしたり。大根の下茹でに使えるほか、タケノコを茹でるときに使う「米ぬか」の代用にもなったりと、あらゆる場面で大活躍してくれますよ。

 

意識を変えるだけで水道料金は節約できる


水道代を節約するには、工夫をすることが大切です。慣れるまでとまどってしまう方法や、初期投資が必要な方法もありますが、すべてを導入する必要はありません。自分がやれる範囲で、無理をせずに取り入れて実践してみてくださいね。

最初は慣れなくて大変であっても、習慣になってしまえばストレスなく節水を実践できるようになります。ぜひ今日から、水道代の節約にチャレンジしてみてくださいね。

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