食物アレルギーがあるゲストへのおもてなし!どんな対応や配慮が必要? | 家族挙式のウエディング知恵袋

食物アレルギーがあるゲストへのおもてなし!どんな対応や配慮が必要?



結婚式の主役は新郎新婦ですが、訪れるゲストに対する配慮やおもてなしも忘れてはいけません。なかでも、披露宴やお食事会など結婚式で料理を出す予定のカップルが気を付けたいのが、“食物アレルギー”があるゲストへの配慮です。

とはいえ、ゲストの食物アレルギーにどのように対応や配慮すれば良いのかわからないというカップルも多いはず。そこで今回は、結婚式で食物アレルギーがあるゲストに必要となる対応や配慮についてお話をしていきます。

 

食物アレルギーってどんなものがあるの?


食物アレルギーの原因というと、「鶏卵」「牛乳」「小麦」などを思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、ほかにもさまざまな食品が原因でアレルギー症状が引き起こされることがあります。

とくに症例数が多いものや重い症状が出るとされている品目については、食品表示法の「特定原材料」や「特定原材料に準ずるもの」に認定され、加工食品への表示義務や表示推奨が求められています。

【特定原材料7品目】
えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生

【特定原材料に準ずるもの21品目】
アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、
くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン

食物アレルギーの症状は、目のかゆみや皮膚の湿疹などさまざま。重い食物アレルギーの場合、一歩間違えると命を脅かすことにもなりかねません。結婚式では、事前に対応や配慮をすることで、食物アレルギーがあるゲストにも心置きなく楽しんでもらえますよ。

 

食物アレルギーがあるゲストへの対応・配慮は?


では、こうした食物アレルギーを持つゲストに対し、具体的にどのような対応を行なえば良いのでしょうか? 今回は、「式場への確認」と「ゲストへの確認」をポイントに、ご紹介していきます。さっそくどのような対応や配慮が必要なのか、見ていきましょう。

 

【結婚式の食物アレルギー対応・配慮】結婚式場にアレルギー対応が可能か確認

まずは、結婚式場に食物アレルギーの対応が可能かどうか確認を取りましょう。食物アレルギーに対応可能な式場は多いですが、対応可能な範囲など、式場によって異なります。特定原材料7品目にのみ対応している式場もあれば、特定原材料21品目にも対応した低アレルゲンメニューを用意している式場もあるので、事前に確認をしましょう。

また、ゲストの食物アレルギーの度合いによっては、対応を断っている場合もあります。そのため、次項で詳しく説明しますが、一度ゲストへ確認を取る必要があるでしょう。どの程度まで食物アレルギーがあるゲストに配慮するかにもよりますが、食物アレルギーに対応したいと考えているカップルは、式場を選ぶ段階から式場側にしっかり確認を取るようにしてください。

 

【結婚式の食物アレルギー対応・配慮】招待状でゲストにアレルギーの有無を確認

ゲストに食物アレルギーの有無を尋ねる際は、招待状の返信ハガキを利用する方法がおすすめです。友人や親族の結婚式に参加する際に、食物アレルギーについて記載できる項目を設けた、返信ハガキを受け取った経験がある方も多いのではないでしょうか。

返信用ハガキには、出席の確認とは別に、「食物アレルギー等がある方はご記入ください」「お身体に合わない食材がある方はご記入ください」など、アレルギーについて記入できるスペースを用意します。

もし、返信用ハガキが返ってきたときに、食物アレルギーの欄に記載があった場合は、そのゲストに連絡を取り、具体的にどのような食物アレルギーがあるのか、またどの程度配慮するべきなのか、確認を取りましょう。こうして、ゲストから得られた情報を結婚式場にしっかりと伝え、個別に対応をしてもらうようにします。

 

【結婚式の食物アレルギー対応・配慮】引き出物やプチギフトにも配慮を

結婚式で食物アレルギーの配慮が必要なのは、披露宴やお食事会で出てくる料理だけではありません。引き出物やプチギフトとして、食べ物を用意するカップルも多いですが、食物アレルギーがあるゲストを招待する場合は、こちらにも配慮が必要です。

食物アレルギーがあるゲストに対し、個別に対応するほか、アレルギー症状が出やすい食べ物はそもそも用意しないというのも良いでしょう。食物アレルギーに配慮しつつも、ふたりらしさが出る品物を贈るようにしたいですね。

 

食物アレルギーがあるゲストへのおもてなしもバッチリ!


披露宴やお食事会で出てくる婚礼料理は、ゲストが大いに楽しみにしている部分です。食物アレルギーのあるゲストの料理もしっかり配慮をすることで、アレルギーを気にしないで、最後まで結婚式を楽しんでもらえますよ。

また、基本的に結婚式当日に式場に対し、食物アレルギーへの対応を求めるのは難しいです。できるだけ余裕を持ってゲストに確認をするとともに、式場には具体的に何日前までお願いをすれば良いのかも確認しておきましょう。

食物アレルギーへの配慮をしっかりして、ゲストみんなが笑顔になる結婚式を挙げてくださいね。

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