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新妻の初仕事!お歳暮の基本と2017注目ギフト


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結婚したばかりの夫婦にとっては、結婚式や入籍、新婚旅行、新居への引っ越しや親戚等へのあいさつ回りなど、結婚式付近は沢山のイベントが目白押しで忙しいものです。

それらが一通り終了すると、いよいよ夫婦としての人生が始まります。

2人で家族として同じ時間を過ごすことに対する幸せな気分は十分に味わえますが、それと同時に、社会的な立場が変わったことにも気を付けなければいけません。

これまで、〇〇家の娘の立場であったあなたが、これからは夫婦として新しい家庭を築いていかなければいけませんので、周りの方々に対してもしっかりと振る舞わなければいけません。
とは言え、これまでは考えていなかった様々な疑問も浮かび上がってくることでしょう。その一つが「お歳暮」ではないでしょうか。

「お歳暮」というと、名前はよく聞きますが、どんな意味があって、誰に、いつ、何を贈るのかなど、最初はまったくわからないものです。しかし、こういったマナーをないがしろにしていると、新妻としてのあなたの立場だけでなく、旦那様が会社や親戚付き合いの中で恥をかくことにもなりかねません。そのためにもしっかりこなしたいものです。

今回はそんな「お歳暮」について詳しく説明します。

 

そもそもお歳暮とは

お歳暮とは、元々はお正月にご先祖様への御供え物や贈り物をするということが起源です。もともとは中国の道教の行事に由来しており、それが日本に伝わった風習です。

そのため、かつては年越しに必要な塩鮭や数の子、するめに餅といった食材が選ばれていました。また、渡す相手というと基本的には本家・家元に限られていました。それが、時代を経て今では「お世話になった方々にお渡しするもの」と定義が変わってきました。

そのため現代では贈り物としての意味合いも込められていますので品物に決まりはなく、様々な品物が贈られています。お中元とともに、日頃の感謝の気持ちを伝える意味合いが込められています。

 

お歳暮を贈る相手は

かつては本家の神様に捧げるものであったお歳暮ですが、現在は日頃の感謝を伝えるためのものとなっていますので、贈る相手は家族や親戚、会社関係、そして知人・友人などが一般的です。

自分の家族であればあまり気にしなくてよくても、新妻となれば夫の実家に対してはちゃんと贈っておかないと、気にされて今後の関係性が悪くなるという事も無きにしも非ずです。旦那様の家に嫁いだ身として、しっかりマナーをわきまえるに越したことはありませんね。

また、会社関係も会社の規模が大きかったり、上司とのつながりが強かったりするとお歳暮を贈る必要性が出てきます。必ず、旦那様を通じて同僚や上司の方がどうされているのかを事前にリサーチしておきましょう。

最初の年は「初めてなのでよくわからなくて」と素直に聞けますが、逆に言うとこの機会を逃してしまうと後からは聞きづらくなってしまいます。最初が肝心ですね。

 

いつ送るの

お歳暮はもともと、お正月に間に合うように贈られていましたので、12月13日から12月20日までに贈るのが一般的です。ただ最近では、11月末頃から贈られる方も多くなっています。

各デパートでも、早期予約をすることで割引などのサービスが受けられるところも多くなっていますので、早めに決めてしまうのが得策です。

年末はどの家庭も忙しくバタバタと慌ただしくなり、うっかりすると忘れてしまいますので、そのようなことがない様にしましょう。

贈るのは早くても相手のもとに届く日は選ぶことができます。

相手のもとに届く日はお正月前が良いのですが、お正月前は相手方も忙しいはずなので、ビールや加工品などの日持ちがする品物であれば12月中旬までには届くように配慮すると、相手に対する気遣いが感じられて喜ばれます。

生鮮食料品の場合は、日持ちがしないのでお正月直前に届くようにして、お正月に食べてもらえるようにお届け日を設定しましょう。お届け日を余裕もって設定するためにも、早くから品物選びをしておくと良いですね。

もしもこれらの時期を逃してしまっても、もう一年待たなければいけない・・・という事ではありません!

関東地方では1月7日まで、関西地方では1月15日までに表書きを「御年賀」として贈ることが出来ます。

それよりも遅れてしまったら立春までに「寒中お伺い」や「寒中御見舞い」として贈ることができます。

お歳暮やこれらの贈り物は、マナーとは言え厳密には「必ず贈らなければいけないもの」でもありません。贈らなければ失礼にあたるという事ではないのですが、人によってとらえ方に差があるものですので、気を付けておくほうが良いものですね。

 

価格帯は?

初めて贈る場合は、いくらぐらいの品物を贈ればいいのかもわからず困ってしまいます。

平均としては友人・知人や家族・親戚へは3000円ぐらいが主流で、上司など目上の人になると5000円ぐらいのものが贈られています。

あまり豪華すぎても相手に申し訳なく感じさせたり、逆に気を遣わせてしまったりすることになりますので、この平均を参考にしてくださいね。

お世話になっている度合いで選ぶようにしたいのですが、金額よりも気持ちが肝心なので、金額にはとらわれすぎないようにしましょう。

 

貰って嬉しいお歳暮は

お歳暮に何を贈ればいいのかなと悩んでしまいますが、もし自分が貰うなら何が嬉しいかと、わかるようであれば相手の好みに合ったものを選ぶと良いでしょう。

リサーチ会社やデパートでとったアンケートでは、貰って嬉しいお歳暮の人気商品は「ビール」「商品券」「加工品(ハムやソーセージ)」「お菓子」「コーヒー・紅茶・日本茶」「カタログギフト」となっています。

ビールや加工品、お菓子など定番の商品がラインナップしています。「商品券」や「カタログギフト」は自分で好きなものが購入できることで人気ですが、少し味気ないと感じる人もいるかもしれません。他のものはどれももらってもまず困らないものが多いですね。

子どもがいる家庭には家族みんなで楽しめるお菓子、ビール好きの上司にはプレミアムビール、など相手の家族構成や嗜好がわかる場合はそれに合わせて選びましょう。ただし、これら定番人気商品は他の人からのお歳暮とかぶってしまうことも考えられますので、少し注意が必要です。

 

2017年の注目ギフト

定番商品もおススメのものが多いのですが、「ご当地ギフト」やレストランシェフや有名銘菓店の「お取り寄せ商品」が今年の人気商品となりそうです。

例えば滋賀県が産んだ関西を代表する和菓子銘菓「たねや」の銘菓詰め合わせは、季節感が感じられる金時や栗を含んだ優しい和菓子が見た目も美しく人気です。他にも自分ではなかなか買わないブランド牛や生鮮食品、英国御用達デパート、ハロッズの紅茶なども喜ばれます。

そのほか、定番商品のビールでも、最近では「輸入ビール」や「ご当地ビール」がブームになっていますので、ビール通の方にも喜ばれることでしょう。

 

いかがでしたか。

お歳暮というと色々な決まり事やしきたりがありそうなイメージもありますが、現在の意味合いは、日ごろからお世話になっている相手に感謝の意を伝えることです。

また、必ず贈らないといけないものでもありませんので、相手に喜ばれそうなもの、食べてもらいたいものなどを選んで贈ったという事だけで喜ばれるでしょう。

新妻としての初仕事となる方も多いかもしれませんが、最近ではデパートなどやインターネットでもありとあらゆる商品が並んでいます。
その品揃えの豊富さは、一年のイベントの中でも最大と言っても過言ではありません。ですから、気負いすぎずに楽しんで選んでみてくださいね。