子連れの再婚でうまくいく方法って?成功ポイントを知ろう | 家族挙式のウエディング知恵袋

子連れの再婚でうまくいく方法って?成功ポイントを知ろう


子連れの再婚でうまくいく方法って?成功ポイントを知ろう (Unicode エンコードの競合)
厚生労働省が発表した「婚姻に関する統計」によると、「夫婦両方またはどちらかが再婚というカップル」は、平成27年に結婚したカップルの約3割を占め、過去のデータに比べると増加。再婚するカップルは、昔に比べると珍しいことではなくなりつつあります。

身近にも「実は再婚なんだ」という夫婦がいるのではないでしょうか?とはいえ、お互い子どもがいない再婚に比べ、子どもを連れた再婚は、パートナーや子どもたちの理解をはじめ、子どもがいないもの同士の再婚に比べると、その道のりには解決すべき問題が多くあります。

結婚する当人同士がどんなに愛し合っていても、子どものことを考えるとうまく行かないことも出てくるでしょう。とはいえ、せっかく素晴らしい出会いに恵まれたからには、結婚後も末永く一緒に生活していきたいですよね。

そこで今回は、子連れの再婚を成功させるポイントについてお話ししていきます。子連れの再婚を成功させるためにはいったいどうしたら良いのでしょうか?しっかりと見極めていきましょう。

 
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子連れ再婚、どんなことが不安なの?


離婚による慰謝料など再婚の場合、子連れでなくても結婚に対する不安は少なからずあると思いますが、子連れ再婚をする人は何に不安を感じているのでしょうか?

ここでは、子連れ再婚に対してどのような不安を抱いているのか、ということをまとめてみました。

  • 再婚相手と子どもがうまくなじめるか不安。
  • 再婚相手との間に新しい子どもが生まれたときに、連れ子に対する態度が心配。
  • 再婚相手の子どもにとっての、本当の親になりきれるか不安。
  • 子どもが小さいうちは良いけれど、大きくなったときに自分を受け入れてくれるか不安。
  • また離婚してしまうのではないかという不安。

子連れ再婚の場合は、自分と再婚相手の関係性よりも再婚相手と子どもとの関係で頭を悩ませる人が多いことがわかりますね。このような悩みや不安は、何よりも子どもを大切にしたい、パートナーにも子どもと良好な関係を築いてほしい、という気持ちの表れからくるものでしょう。

また、結婚相手に子どもがいる場合、自分が本当の親になりきれるのか、子どもに受け入れてもらえるかという不安もあります。子どもがいる人、パートナーに子どもがいる人、どちらも子どものことを考えていることが伺えますね。

 

子連れ再婚でうまくいく方法って?成功のポイント5選


それでは、子連れ再婚を成功させるためには、どうすれば良いのでしょうか?子連れ再婚とひとえにいっても置かれた状況は1人1人違います。とはいえ、成功のポイントを知っておくだけで物事が良い方向に進んでいくかもしれません。参考までにご確認ください。

 

【成功のポイント1】結婚前にとことん話し合う

再婚相手とは、お付き合いしている段階からとことん話し合いを重ねていきましょう。1番怖いのは、勢いで結婚したものの「こんなはずじゃなかったのに…」と後悔してしまうことです。

そこで結婚前に、結婚後に問題になってくるであろうさまざまな話題を話し合っておく必要があるのです。

養子縁組など、子連れ再婚ならではの問題点はだけでなく、お金の管理や子どものしつけ方針など初婚カップルにとっても問題となりがちな話題もしっかりと話し合っておきましょう。

再婚だからといって、恋人と冷静に現実的な話を進めていくのはなかなか難しいことだと思います。ラブラブなときは、誰だってお互いに理想的な未来を自然と描いてしまうものです。

もちろん初婚でも結婚前に今後の考え方をお互いに確認しあうのは必須ですが、再婚でしかも子どもがいるとなると、自分たちのためだけでなく子どものためにも最善の方法を選ぶ必要が出てきます。

そのため、結婚前にこれらの話し合いをすることは避けられません。もしもこの時点で全く意見が合わず、お互いに歩み寄れない場合は、再婚そのものを考え直した方が良いかもしれません。

現実から目をそらさずに、1つ1つの項目をじっくりと時間をかけて考えていくことが、子連れ再婚がうまくいく成功のポイントです。

 

【成功のポイント2】子どもと積極的に関わる時間を増やす

再婚相手と子どもとの関係に悩んだり、不安を覚える人はまず、子どもの立場になって考えてみましょう。突然、目の前に知らない人がやって来て「こんにちは。今日から私が、新しいパパ(ママ)です」と言ったところで、子どもが簡単に懐くのは難しいですよね。

子連れ再婚がうまくいくためには、再婚相手と自分、子ども達と過ごす時間を積極的に確保しましょう。最初は、お互いに距離を保った状態が続き、何となくよそよそしいこともあるかもしれません。

そこから、週末に一緒に出掛けたり、食事をしながら朗らかな時間を共有することで、まるで家族のように過ごすことができるようになっていくのです。

そうなるのに数回でできる場合もあれば、数か月、数年とかかることも決して稀ではありません。子どもの性格や年齢、パートナーの接し方によっても変わってきます。

子連れ再婚は、決して焦ってはいけません。うまくいくためには、じっくりと時間をかけながら子どものペースに合わせてあげることが、何よりも大切なのです。

「○○君は、俺にちっとも慣れてくれないから」という再婚相手の不安や焦り、落ち込んだ気持ちを汲み取り、モチベーションを上げるとともに、「パパなんて必要ない!自分のパパは前のパパだけだ!」という子どもの気持ちをしっかりと受け止めながら、少しずつ前に進んでいきましょう。

決してお互いに妥協をさせず、気持ちを押し付けずにゆっくり進めていくことが成功のカギとなります。

 

【成功のポイント3】急いで親にならなくても大丈夫

子連れ再婚したからといって、すぐに親子関係を築くことは難しいかもしれません。血のつながりがないだけでなく、一緒に過ごしてきた時間や乗り越えてきた苦難といった、子どもが生まれてから一緒に過ごしてきた親子なら持っているはずの思い出が欠けているのですから、当然のことです。

子連れ再婚した人の中には「良い父親にならなくちゃ!」「理想の妻、母親になりたい」と意気込む人もいますが、急いで親になる必要などないのです。

最初は連れ子の良き遊び友達になってあげましょう。そして、だんだんと友達、兄弟のような関係に昇格していくのです。最終的に何年後になるかはわかりませんが、親子の関係を築くことができたら、本当にラッキーなことだと思いましょう。焦らないのが、子連れ再婚がうまくいく秘訣です。

 

【成功のポイント4】子連れ再婚後は、家族で話し合う場を設ける

子連れ再婚だけでなく、初婚同士の結婚だとしても、結婚後に何も問題がなく永遠に順風満帆な家庭なんてものはありません。当然喧嘩も起こりますし、言いたいことも言えずにストレスが溜まってしまうこともあるでしょう。

そこで子連れ再婚がうまくいくための成功ポイントとして、頻繁に家族同士で話し合いの場を設けることをおすすめします。「まだ、この家族関係に慣れない」「もっと、遊んでほしい」「ママが僕に構ってくれなくなった」など、心の奥底にしまっておいた不安や悩みを全部吐き出すのです。

確かに衝突することもあるでしょうが、このように腹を割って話すことができる関係であることが理想です。子連れ再婚がうまくいくための秘訣は、とにかく会話数を増やすことです。

また、問題が起きたときに「子連れ再婚だからだ」と、子連れ再婚を原因にしすぎないようにして、問題の本質を冷静に探るようにしましょう。もちろん、子連れ再婚によって引き起こされる問題ありますし、初婚同士、子どもなしの再婚に比べると、問題の種は多いかもしれません。

ですが、問題の本質はお互いの人間関係によるもので、それは時間をかけてじっくり話し合うことで解決できるものが多いのです。そのために、これまでにも増して、話し合うことの大切さを心に留めて毎日を過ごすようにしましょう。

 

【成功のポイント5】周囲の理解を得る

子連れ再婚の場合、自分の両親または相手の両親から反対されてしまうということも十分考えられます。互いの両親に理解してもらうことを諦めて、結婚するのも一つの考えとしてありですが、お互い両親には理解してほしいと思う人が多いでしょう。

理解を得るためには、話し合いの場を持つことが必要不可欠です。一回の話し合いでスムーズに理解してもらえる場合もあるかもしれませんが、子連れの再婚はまだまだ珍しく、両親だからといって理解してもらえないことも多いです。

だからといって、感情的になったり、諦めてしまってはそこで話し合いは終わってしまいます。まずはお互い冷静になって話し合う場を作り、子どものことなどとことん腹を割って話し合いましょう。

時間はかかるかもしれませんが、徐々に話を深め、相手から理解を得ることが大切です。まずはパートナーと共に両親と話し合う場を設け、理解が深まったら子どもも一緒に、など徐々に関係性を深めていきたいですね。

 

子連れ再婚で問題となる部分は?


ここまで子連れ再婚がうまくいく方法について探ってきましたが、子連れ再婚で起こりうる問題点を知り、事前に知っておくことも子連れ再婚を成功させるうえで大切なことです。では、子連れ再婚で生じる問題にはどのようなものがあるのでしょうか?

ここでは、「どちらか一方に子どもがいる場合」「お互いに子どもがいる場合」の2つのパターンに分けてご紹介していきます。自分はどちらに当てはまるのかチェックしていってくださいね。

 

どちらか一方に子どもがいる場合の子連れ再婚

この場合考えられる状況は、「自分に子どもがいて、パートナーにいない」「パートナーに子どもがいて、自分にいない」のどちらかになります。

前者の場合、自分の子どもがパートナーになついてくれるのか、逆にパートナーが自分の子どもを受け入れてくれるのか、というのが問題点として挙げられます。一方で後者はパートナーの子どもに好かれない、受け入れてもらえないということが問題として上がってくるでしょう。

また、これから二人の子どもが欲しいと思っている、またはすでにおなかに子どもがいる場合、生まれてくる子どもと連れ子の関係性が問題となる場合もあります。

子連れ再婚を成功させるポイントでも話しましたが、いずれにしてもパートナーと自分だけでなく、子ども交えて話す機会をつくることが大切です。子どもたちと信頼関係を築く場面を二人でつくっていきましょう。

 

お互いに子どもがいる場合の子連れ再婚

お互いに子どもがいる場合、どちらか一方に子どもがいる場合と同じようにパートナーの子どもが自分に懐いてくれるのか、自分の子どもがパートナーを受け入れてくれるのかという問題はもちろんですが、子ども同士の関係性にも注目しなければなりません。

口には出さずとも子どもたちは、兄弟や姉妹ができることに複雑な心境を持っているかもしれません。必ずあなたとパートナーがお互いの子どもたちの架け橋となるように、交流を持つ機会をつくり、互いに信頼関係が築けたうえで、再婚に踏み切りたいものですね。

 

再婚しない方がいい場合もある


お互いに好きになったもの同士、結婚をしたいという気持ちはわかりますが、子どもとパートナーの関係性が良くない場合など問題を抱えた状況での再婚は、後々トラブルが発生したり、最悪の場合再度離婚するということにもなりかねません。

今一度再婚が子どもに与える影響を考え、問題が解決しそうにない場合は残念ですが、再婚しないというのも一つの考えです。目の前の再婚に焦ることなく、じっくりとお互いについて考え結論を出すようにしましょう。

 

子連れ再婚では、ゆっくりとお互いの関係を築いていこう!


子連れ再婚に対して最初からバラ色のイメージを抱いていると、見事に打ち砕かれます。また、子連れだから難しい、問題が山積している、と思い込みすぎるのも良くありません。

初婚同士・子どもなし再婚にも通じることですが、今まで違う環境で過ごしてきた人達が、家族として同じ空間に住み、関わりを持つことは、そんなに簡単なことではないのです。必ずどこかで衝突したり、悩むことが出てきたりするものです。

とくに子どもはナーバスにもなるでしょうし、親たちよりも一人で悩んで苦しんでしまうことがあります。それがきっかけで再婚相手を悩ませてしまうこともあるでしょう。

しかし、焦る必要は全くありません。家族の絆は一朝一夕にでき上がるものではなく、何年もかけて少しずつつくり上げていくものだと心に留め、とことん話し合った上で、お互いの将来や子ども達との関係をじっくり築き上げていけばいいのです。

最初はうまくいかないこともあるかもしれませんが、縁があって出会った大切な相手です。落ち着いてじっくり関係を築いていきましょう。子連れ再婚を成功させるためにも、焦りは禁物ですよ。

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