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知らないと恥ずかしい!状況別にふさわしい夫婦の呼び方は


夫婦になるとこれまでとは違い、お互いの呼び方にも変化が見られます。親戚付き合いの中で、また公の場でどのように相手のことを呼べばよいのか、気になるところです。

英語なら”wife/husband”だけで済む呼び方も、日本語には妻を表すものだけでも、家内、奥さん、嫁、お母さんなど、様々な呼び方が存在します。

家の中ではお互いをどう呼ぼうと自由ですが、公の場ではその状況にあったふさわしい呼び方をしないとあなただけでなく夫婦そろって「常識がない」と思われかねません。

周りにそう思われてしまうと、あなただけでなく旦那様の会社でのイメージが悪くなったり、子どもや親にまで迷惑をかけてしまったりしてしまう可能性があります。

たかが呼び方、されど呼び方です!そこで今回は、状況に合わせたふさわしい呼び方をお伝えします。

 

二人だけの時・友人といる時

二人だけでいる時や友人がいる時は、基本的に結婚前と変わらない呼び方で良いでしょう。

友人との関係性にもよりますが、気心の知れた相手なら例え変わったニックネームでも問題ありません。

友人でも、彼の先輩や目上の知り合いだった場合は名前+さん付けが望ましいですが、こちらも慣れてくると、普段と同じ呼び名でも違和感はなくなります。

気を付けたほうが良いのはむしろ、年数がたつことでなれ合いになって、また照れくさくなっていって「おい」や「ねぇ」「おまえ」のような呼び方になってしまうことです。

他にも、今後子どもが生まれた時や、何ならペットを飼ったタイミングで相手を「パパ」「ママ」などと呼ぶカップルも多いですが、子どもの前ではともかく、二人の間ではこれまでの呼び方を残しておくのがベターです。

一旦「パパ」「ママ」の呼び名に慣れてしまうと、名前で呼ぶのが照れくさくなりますし、そうなると相手のことを異性ではなく「子供の親」としてしか見られなくなってしまう危険性があります。

データでも、お互いのことをいつまでもきちんと名前や名前+君付けで呼んでいる方が円満に長続きしているカップルが多いので、できるだけ相手の名前を呼ぶ習慣は残しておきましょう。

 

両親や親戚の前では

結婚前からお互いの両親とは既に顔を合わせているカップルが多いでしょうが、結婚後は同じ親族として扱われるようになります。

その際は、義両親や相手の親戚の前では名前+さん付け、自分側の両親や親戚の前でも同じがベストです。

名前+さん付けなんて恥ずかしい…と思ってしまうかもしれませんが、ある程度のけじめは必要です。そうは言っても、両親と同居や近所に住んでいて頻繁に会うなど、交流が多い場合などは普段通りの呼び方でも問題ないでしょう。

お互いの関係性を考えて、適した呼び方にしましょうね。

 

公の場では

一番気になるのは「公の場」です。二人の間や友人、両親や親族内では多少間違った呼び方をしていても見逃してもらえるかもしれません。しかし、特にご近所付き合いや会社関係の相手との場で間違った振る舞いをしてしまうと仕事や家庭に支障をきたすかもしれません。

しかし一番難しいのもこの公の場です。そこで、配偶者に対しての呼び方別に、どんな意味や印象を持つのかご紹介します。

 

主人・家内

昔(といっても戦後位)からよく使われているのは、夫に対して「主人」妻に対して「家内」という言い方です。これは夫が一家の大黒柱、妻が家の中にいて家庭を守るもの、と言う意味から来ています。

確かに昭和の時代は専業主婦の方も多く、女性が家を守るものというイメージがありました。男性も家事や育児に参加せずに外でお金を稼いでくる役割に徹していた方が多かったかもしれません。

でも、今は時代が違います。女性の社会進出も進み、共働き夫婦が増えたことから家庭内の役割にも違いが出てきています。「イクメン」と呼ばれる男性が出てきたことからもわかるように、家事や育児も分担して行うカップルが増えています。

そんな現代社会ではこの言葉に賛同できないという意見もありますが、50代以上の方々のなかでは「主人」「家内」の呼び方が一般的なようです。

ご年配の方々になればなるほど、他の呼び方に違和感を覚えてしまわれることがありますので、ご年配の方々とお話しする際や、相手の様子が分かりにくい見知らぬ相手や電話口で話す際には「主人」「家内」の呼び方は安全と言えます。

この呼び方は少なくとも現在ではまだ一般的とされていますので、一番無難に使えるでしょう。

 

夫・妻

一昔前は「主人」「家内」呼びが当たり前だったという事は、当時の社会背景から理解できますが、現代ではどうしてもその呼び方に抵抗がある、という人もいるでしょう。そんな場合は「夫」「妻」という言い方がおすすめです。

「夫」「妻」は、公的な呼び方ですのでどの場面でも使用可能ですが、少し堅苦しいと思う人もいるようです。とは言え決して間違った言い方ではありませんし、どんな場でも使えるオールマイティな言葉ですので、言う癖をつけておくのもおすすめです。

 

旦那・奥さん

「旦那」という呼び名は元々商家の奉公人などが主人を敬って言う言葉ですが、パトロンのような意味合いを感じる人もいるので、公の場では避けた方が良いでしょう。

最近ではSNSなどでも「旦那君」などという表記も見られますが、こちらも上述の理由より、公の場では不向きなので避けましょう。

妻に対しては「奥さん」という言い方も良く聞きますが、こちらは主に他人の妻に対して呼ぶ言い方ですので、自分の妻を指してこう呼ぶのは不適切です。

同様に、「嫁」という言葉も最近はお笑い芸人達の活躍から全国的に浸透してきましたが、これは元々、他人の奥さんについて言う呼称なのでこちらも公の場では避けた方が良いでしょう。

他には「相方」や「連れ」などという言い方も耳にしますが、これらはとてもカジュアルな場ではいざ知らず、公の場では避けましょう。

 

いかがでしたか。

お互いの配偶者についての呼び名は、夫婦間や家族・親族、そして友人間、公の場でそれぞれ使い分けをする必要があることがわかりました。

夫婦二人の間では結婚したころのラブラブな雰囲気を持ち続けるために呼び名をあまり変えないようにすることが円満な関係を続けるための秘訣です。

また、それ以上に気を付けなければいけないのは、公の場での呼び方でした。公の場では、未だに色々な意見があって100%誰もが賛同する言い方と言うのは存在しませんが、「夫」「妻」を使っておけばまず間違いがなく失礼や非常識だと感じられることが無いので、この呼び方を推奨します。

少し堅苦しいなと感じたり、妻が専業主婦で家庭に入っていたりしている場合は、「主人」「家内」の呼び方もしっくりくるでしょう。

いきなりだとなかなか慣れずに言えないこともあり、咄嗟には出てこないこともあると思いますので、日頃から言えるように意識しておくことをおすすめします。