新婚のお部屋探し!オール電化のメリット・デメリットとは | 家族挙式のウエディング知恵袋

新婚のお部屋探し!オール電化のメリット・デメリットとは



パートナーとの結婚が決まり、ふたりで暮らす新居探しを始めるカップルも多いかと思います。家賃や立地、間取りなど、新婚家庭のお部屋探しには、こだわりたいポイントがたくさんあります。「ガス代がかからないから光熱費を抑えられそう」「火事の心配がなくて安心」、このようなイメージから、オール電化住宅を希望するカップルも増えています。

しかし、「なんとなく良さそう」といったイメージだけでオール電化を選ぶと、「こんなはずじゃなかった」と後悔する可能性も。オール電化のメリット・デメリットをしっかり押さえてから、物件を選ぶようにしたいものです。

そこでこの記事では、オール電化のメリット・デメリットを詳しくご紹介します。これから物件探しを始める方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

オール電化のメリット・デメリットを知ろう


オール電化とはその名の通り、使用するエネルギーを電気でまかなうシステムのことで、それを備えている家のことをオール電化住宅と言います。キッチンやお風呂なども、ガスではなく電気のエネルギーを使用します。

戸建て住宅、マンションに関わらず、比較的築浅の物件は、オール電化を取り入れているケースが多く見られます。それでは、近年増えているオール電化住宅のメリット・デメリットについて詳しく見ていきましょう。

 

【オール電化のメリット1】料金を一本化できる

まずはオール電化のメリットから見ていきましょう。オール電化は、「上手に使えば光熱費を節約できる」という点が最大のメリットと言えるでしょう。電気とガス、どちらも契約すれば、必ず基本料金が発生します。

しかしオール電化は、すべてのエネルギーを電気でまかなうため、ガスの基本料金を支払う必要がありません。ライフスタイルに合ったプランを選び、上手に使えば、光熱費をぐんと安くできます。

 

【オール電化のメリット2】火災の危険性が低い

オール電化住宅は、ガスコンロではなく、IHクッキングヒーターを導入しています。IHクッキングヒーターは直接火を使わないため、火事になる可能性が低い点が特徴。

また、IHクッキングヒーターは火力が弱そうなイメージがありますが、実は熱伝導率が高く、ガスよりも強いエネルギーで加熱できるため、調理がしにくいということもありません。

火を使いたくない真夏の調理も、IHクッキングヒーターなら、キッチンまわりが熱くならないので快適です。さらには、ガス漏れの心配がない点も安心。高齢者や小さなお子さんがいるご家庭に特におすすめです。

 

【オール電化のメリット3】キッチンまわりの掃除が簡単

ガスレンジは凹凸があるため、こびりつきやすくお手入れが大変です。その点、IHクッキングヒーターはフラットなので、簡単にお掃除できます。さっと拭くだけで、常に衛生的な状態を保てます。

またIHヒーターだけでなく、お鍋やフライパンもガスコンロの調理と比べると汚れにくいため、洗い物も簡単です。家事の時間が短縮され、日々のストレスが軽減されますね。

 

【オール電化のメリット4】タンクの水を非常用に使える

大きな地震をはじめ、自然災害が発生すると、断水することがあります。しかし、オール電化住宅には、一般的に「エコキュート」の商品名で知られている自然冷媒ヒートポンプ給湯機が備えられています。

このタンクには、常に水が入っているので、災害時に非常用水として使用可能です。飲料水には向きませんが、トイレを流したり洗い物をしたりはできます。

また、電気は水道やガスに比べて、復旧が早いのも特徴のひとつ。水道管の修復やガス漏れ等の確認をする作業が発生しないのが、その理由です。

 

【オール電化のデメリット1】停電時の影響が大きい

ここからはオール電化のデメリットを見ていきましょう。オール電化は、家で使うエネルギーのすべてを電気が担っているので、停電になると何もできなくなります。調理もできませんし、お風呂に入ることもできません。エアコンや床暖房も使えなくなるため、冬場の停電は特に大変です。

いざという時に困らないよう、カセットコンロや灯油ストーブなどを用意しておくと良いでしょう。カセットコンロを使う場合は、IH専用の鍋やフライパンは使えないので、注意してください。ただし、太陽光発電のあるオール電化住宅であれば、停電時も電気を使えるので、その限りではありません。

 

【オール電化のデメリット2】昼間の電気代が高くなる

オール電化住宅は、夜間の使用料がお得になるプランを打ち出していることが多く、上手に使えば光熱費を抑えられます。しかし、夜間の電気料金が安い代わりに昼間を高く設定していることが多いため、使い方によっては、逆に光熱費が高くなってしまう可能性も少なくありません。

自分たちのライフスタイルにあったプランを利用して、無駄がないようにしたいですね。

 

【オール電化のデメリット3】使えるお湯の量に限りがある

オール電化住宅に備えられているエコキュート(自然冷媒ヒートポンプ給湯機)は、1日に必要なお湯を電気料金の安い深夜に沸かして貯めておくというシステムを取り入れています。

そのため、使いすぎるとお湯が出なくなってしまいます。お湯が出なくなると、電気料金の高い昼間にお湯を作ることになるため、光熱費が上がってしまうことも。オール電化住宅では、お湯を使いすぎないよう心がけましょう。

 

魅力いっぱいのオール電化住宅!メリット・デメリットを理解しよう


オール電化住宅のメリット・デメリットについてご紹介しました。お手入れがしやすい、安全性が高いといった点は、オール電化の大きなメリット。自分に合ったプランを選べば、光熱費を抑えることも可能です。

分譲住宅でオール電化を取り入れる場合は、高額な初期費用がかかること、また賃貸住宅の場合は、築浅物件になるため家賃は少し高くなることを頭に入れておきましょう。オール電化住宅のメリット・デメリットを理解して、自分たちのライフスタイルにぴったり合った新居を見つけてくださいね。

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