知っておかないとあとあと大変!結婚資金はいくらくらいかかる? | 家族挙式のウエディング知恵袋

知っておかないとあとあと大変!結婚資金はいくらくらいかかる?


知っておかないとあとあと大変!結婚資金はいくらくらいかかる?
大好きな人との結婚が決まると、心がウキウキしてたまらないことでしょう。心が幸せの2文字でいっぱいになって、イライラすることも少なくなりますよね。

ですから多くの新婚カップルの皆さんが「せっかくの結婚式なのだから、とことん盛大にやりたい!」「出来る限りの演出を楽しみたい」と思ったり、「住み心地の良い住居をゲットして快適な新婚生活を送りたい」と思ったりするのも当然です。

出来ることならお金のことは一切気にせず自分たちの理想通りに結婚の準備を進めていきたいものですが、誰だってお金が無限にあるわけではありません。

そのため、最初にどのようなことにどれくらいのお金がかかるのかを、ハッキリさせておく必要があるのです。

結婚式直前になってお金が足りない!なんてことや、急遽何かを削らないといけなくなるなんてこと、他にもその後の新婚生活に影響する・・・なんてことになったら大変です。

そう何度も経験することがない結婚式の計画ですので、わからないこともたくさん出てきますし、予想外に費用がかかることもあります。

何事も計画を立てて進めていくことが、一番大切というわけです!

そこで今回は、知っておかないと後になって大ショックになりかねない「結婚資金」について詳しくご紹介します。

結婚を考えているカップルの皆さんは、とても大切なことなので、きちんと確認しておきましょう!

 
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結婚のスタイルによって結婚資金が大幅に変わる!

100組のカップルがいれば100通りの結婚のスタイルがあります。

親族や友人たちをたくさん呼んで、大きなホテルで盛大に結婚式・披露宴を挙げる人がいれば、入籍だけして式を挙げない人もいるのです。

他にも、例えば今まで同棲をしていたカップルは新居に引っ越す必要がないので結婚資金を抑えることが出来ますが、どちらか1人やお互いに1人暮らしをしていた場合は新居への引っ越し費用がかさみます。

新居に引っ越す場合でなくても、2人で住み始めようとすれば、いろいろ揃えるものが出てきます。2人とも実家暮らしだった場合などは、家具や家電を一式揃えるのにも費用がかかります。

このように、同じ新婚カップルと言っても状況は人によって様々です。

結婚資金を極力減らしたいという方は、結婚式も披露宴も、引っ越しもしなければいいのですがなかなかそういうわけにはいかない人も多いでしょう。

結婚式は自分たち2人だけでなく、親族なども関わることです。自分たちだけの判断で結婚式などを行うかどうかを決めずに、親や親戚とも相談して決めるようにしましょう。

そこで今回は、結婚式と引っ越しの両方を実現した場合を想定して、お話を進めていきます。

ちなみに平均金額を出す上で、新婚生活実態調査2017(リクルートブライダル総研調べ)、ゼクシィ結婚トレンド調査2017(リクルート社調べ)を参考にさせて頂きました。

 

結婚資金内訳1: 引っ越し資金

結婚するということは、住まいを一緒にして暮らすということです。

結婚前から同棲をしていたのならそのまま住み続けることも可能ですが、お互いに1人暮らしをしていたり、実家暮らしだったりした場合は引っ越しを避けられません。

ちなみに新婚生活実態調査2017(リクルートブライダル総研調べ)によりますと、結婚後の新生活を始めるためにかかった費用の平均金額は56.3万円でした。

この額は、以前に比べてやや減少傾向にあるようですが、この内訳は、31.6万円が家具やインテリア、33.9万円が冷蔵庫や洗濯機などの家電製品となっています。

どちらも日常生活には欠かせないものなので、買わずに済むものではありません。

ただ、まずは夫婦2人で使えるコンパクトサイズの家具や家電にしておき、後々子供が増えたりした場合や、生活に余裕が出てきたら大きいサイズに買い替えるようにすると、結婚の際の出費を少し抑えることができます。

ですが、この他にも引っ越しがある場合は敷金・礼金に加えて最初の家賃などがかかり、まとまったお金が必要となります。

新生活を始めるにあたっての費用の平均が56.3万円なので、単純に2人で割ってみても1人あたり約28万円ずつとなります。実際、カップルたちはどういう分担をしているのでしょうか。

完全に2人とも同額にしているカップルもいますが、年齢や収入によって2人で相談して、実際は男性の方が多めに支払っているケースが多いようです。

所得に応じて金額を決めていく方が、揉めることが少ないので良いですよね。

とは言え、いくらカップルでもこういったお金の話はなかなかしづらいという方もいることでしょう。その場合は、2人で一緒に結婚資金を貯めておき、そこから新居に関わる費用を出すのもおすすめです。

 

結婚資金内訳2: 結婚にまつわる資金

「ゲストを呼んで、盛大な結婚式を挙げたい」「お金があるわけではないけれど、結婚式だけは挙げたい!」と思っているカップルの為に、こちらでは結婚にまつわる資金についてご説明します。

結婚にまつわる資金と言っても、いったい何が含まれるのでしょう。

これには、お互いの両親の顔合わせ、結納、指輪、結婚式、結婚披露宴、新婚旅行などが含まれます。

お付き合いしている時は当人同士で気楽な恋愛が出来ましたが、結婚となると2人だけではなく家族同士のお付き合いとなります。

そのため、両家の顔合わせや結納という場を正式に設ける方が多数を占めます。

そこで、ここではゼクシィ結婚トレンド調査2017(リクルート社調べ)の結果を参考にして結婚にまつわる資金の平均値を項目別にみていきましょう。

<両家顔合わせ・結納にかかる費用>

  • 両家顔合わせ・・・約6.2万円
  • 結納    ・・・約18.3万円

<指輪>

  • 婚約指輪    ・・・約35.4万円
  • 結婚指輪(2人分)・・・約24.1万円

<結婚式・新婚旅行>

  • 結婚式 ・・・約354.8万円
  • 新婚旅行・・・約60.8万円
  • お土産代・・・約10.9万円

これらを全てまとめた、結婚にまつわる費用の平均値は地域によっても変わりますが、450~500万円です。

地域別にみると首都圏エリアが約484万、関西エリアが約448万となっています。

この数字だけを見れば、かなりのお金がかかっていると言えます。当然ですが、最も大きな割合を占めているのは結婚式・披露宴です。

ですが、結婚披露宴を行うと出席者からのご祝儀が平均して約210~232万円いただけますので、実際は450~500万円を用意しなければ結婚式が行えない、という事にはなりません。

とは言え、平均の額を見るだけでも200万円以上も貯める必要があるのかと驚いてしまいますし、新生活にかかる費用を考えれば、それ以上が必要です。

これだけ高額になると、なんとか費用を抑えたいと思うのも仕方ありません。

結婚資金を出来るだけ抑えたいのなら、新婚旅行の行き先を国内にしたり、結納ではなく家族同士の食事会に変更したりと、妥協できるところから変えていけば予算内でも十分に結婚という一大イベントを行うことが出来るでしょう。

 

まとめてみよう!つまり結婚資金はいくらかかる?

大好きな人と結婚する時に必要なお金は、いったいいくらかかるのでしょうか?

上記の平均値をまとめると結婚式費用として200万円以上、そして新生活にかかる費用が50万以上ですので、これらを合わせると250万円以上の資金が必要だとわかります。

ただ、 結婚は何かとお金がかかりますので、念のために50万円ほど余分に準備するとしましょう。そうすると、結婚するためには約300万円の準備が必要となってくるのです。

結婚を決めてから2人で300万円という大きな金額を貯蓄するのも大変だと思いますので、お付き合いしている段階でお互いに結婚を意識しているのなら、早めに結婚資金を貯金しておくことも大切です。

塵も積もれば、山となる!というわけです。

 

みんなどうやって、結婚資金を貯めているの?

結婚式用のまとまった金額を貯めるのは想像以上に難しいことですが、愛する人との結婚が決まった以上は、頑張ってお金を貯めていかなければいけません。

そこで、世の中のカップルはどのようにして結婚資金を貯めているのかリサーチしてみました。

結婚の予定があるカップル、また頑張って貯蓄をして結婚をしたというカップルの体験談です。ぜひ、参考にしてくださいね。

  • 毎月お互いに◯万円ずつ「結婚貯金」をしていくようにした。
  • 共通の口座を作って、そこに毎月決まった額を振り込むようにしていた。
  • 生活費削減のために一緒に住むことにした。
  • ボーナスの中から結婚資金を貯めるようにした。
  • 2人で出かける時は外食を控えてお金を貯めるようにした。
  • 残業を増やした。
  • 毎年恒例の旅行を止めて、貯金するようにした。

いかがですか。

どうやらみなさん「2人で一緒に楽しく貯金できる方法を見つけ、ストレスが溜まらないように上手に貯金をしているようです。

2人の将来のために、と思えば旅行や外食を減らすことも苦にはならなさそうです。

それに、外食の代わりに一緒に料理をしてみたり、お金のかからない共通の趣味を見つけてみたりすると、お互いに新しい発見ができて相手のことをより好きになるかもしれません。

また、新しい共通の趣味ができて更に仲良く過ごせる、という事もあります。節約は、1人で切り詰めると参ってしまいそうですが、2人なら乗り越えていけるでしょう。

このように、結婚を意識しているならば2人の幸せな未来の為にコツコツとお金を貯めていくようにするのがおすすめです。

少しは我慢も増えるでしょうが、結婚という目標に一歩一歩近づいているわけですから頑張って貯金に励んで下さいね。

 

想像以上に結婚資金が必要だったカップルのトホホ体験談

「大体これくらいあれば足りるだろうな・・・」と思っていても、結婚に関するイベントが全て終了した時に振り返ってみると、お金が想像以上にかかっていたという人も少なくありません。

最後に、想像以上に結婚資金が必要になってしまったカップルのトホホ体験談をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

  • 結婚式は身内だけにしておこうと思ったけれど、結局友達も呼びたくなって予算オーバー。
  • 自分たちはするつもりがなかったが、相手のご両親が結納は絶対にやって欲しいとのことで、仕方なくすることになった。
  • お互いに1人暮らしをしていたので、現在住んでいるマンションの解約料が高かった。
  • 結婚式の準備を進めていくうちに、とことんこだわりたくなった。
  • 想定していた金額が低かった。驚くほど高くついた。

このように、結婚準備を進めていくうちに、結婚式に対するこだわりが強くなっていき、その分お金がかかってしまうことも少なくありません。

結婚式の会場や内装、衣装やゲストへの料理などは、最初にカタログや雑誌などで見ているよりも実際にプランニングを進めていくとどんどん素敵なものに目を奪われて、それに合わせてどんどん金額も上がっていきます。

節約しないといけないとは思いつつも、思い通りにいかない、やりたいことができない結婚式というのも寂しいものです。

そのため、カップルで話し合って、どのくらいの結婚資金が必要なのかを事前に把握しておきましょう。

また、自分たちがそこまで望んでいなくても親族の強い希望があるときなどは、結婚式を挙げなければいけなくなります。お互いの親族とは今後長きにわたって関係が続いていきますので、その場合は、意見を尊重し合いましょう。

 

予算が足りない!そんな時は?

2人で頑張って貯蓄をしても到底予算が工面できない!そんなこともあるでしょう。
その場合はみなさん、どうしたのでしょうか。

  • 入籍日は決まった日にしたかったので、結婚式の日取りをずらした。
  • 結婚式の日取りを大安以外の料金が安い日にした。
  • 新婚旅行を結婚式から日を空けて、オフシーズンを狙って行った。

このように、まとまったお金が予定していた時期までに間に合わない!と言う場合は、すべてを一度に行わずに、入籍(引っ越し)・結婚式・新婚旅行などの時期を調整するだけでも、費用をぐっと抑えられます。

節約したい!でもクオリティを下げたくない!というカップルはまず日程の調整から考えてみるといかがでしょうか。

結婚式場の日取りは大安や仏滅などの六曜によって、また春や秋の人気シーズンに比べて夏や冬の方が同じプランでも費用がリーズナブルになります。

新婚旅行も例えばヨーロッパなら夏の時期を外すとかなり安くなりますし、他のエリアでも時期を選べば値段が変わってきます。出発日を調整するだけで何万も費用が変わる場合もありますので、調べてみましょう。

お金のためだけでなく、時期を外すと一気に準備にする必要もなく、余裕を持って楽しみながらそれぞれの準備を行えます。

すべてが終わった後でも、「入籍した日」「結婚式を挙げた日」「新婚旅行に行った日」など、いろいろな記念日ができてその都度思い出せるのも夫婦のいい記念になりそうですね。

 

いかがでしたか?

結婚を視野に入れたなら、必ず調べておかなければいけない「結婚資金」について詳しくご説明しました。

結婚はおめでたいことですし、人生のビッグイベントです。

だからこそ、お金に対して細かくなりたくない、ケチケチしたくない気持ちも分かりますが、誰にだってお金は無限にあるわけではないので、結婚を意識したその日からしっかりと予算を立てておくことをおすすめします。

結婚を前提にお付き合いをしている場合は、2人で協力して毎月コツコツと結婚資金を貯めておいた方が、いざ結婚をする時に困ることが少なくなるでしょう。

また、2人に合った方法でうまく節約できる方法を取り入れることができれば、せっかく貯める結婚資金を上手に使うことができるでしょう。

今回ご紹介した具体的な数字をぜひ参考にして、結婚資金について1度よく考えてみてはいかがでしょうか。

何事もスタートが肝心です。結婚式資金繰りでつまずくと、二人の新婚生活が幸せ一色で無くなってしまいます。

2人の結婚生活の滑り出しがうまくいきますように。

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