伊賀八幡宮
愛知・岡崎市
徳川家ゆかりの神社。国の重要文化財で叶える神前結婚式
1470年に徳川家の祖である松平親忠が、松平家の子孫繁栄・武運長久の守護神、氏の神として創建したと伝えられる「伊賀八幡宮」。日本を統一した戦国武将・徳川家康が大きな合戦の時には必ず参詣したといわれている。現在の社殿は、徳川家光の命によって1636年に造営されたもので、権現造の社殿や透塀、神橋、鳥居などが国の重要文化財に指定されている。
厳かな雰囲気のなか、国の重要文化財に指定されている本殿で行われる「伊賀八幡宮」での挙式。30名までの列席が可能な歴史ある空間で、新しい縁を結ぶひと時。挙式後は7月には蓮の花が一面に咲き、秋には鮮やかな紅葉が彩る境内で記念撮影を。
伊賀八幡宮の基本データ
- 所在地
- 愛知県岡崎市伊賀町東郷中86
- 交通
- 愛知環状鉄道「北岡崎」駅東口より徒歩5分
- 駐車場
- あり (50台 無料)
- 御祭神
- 応神天皇(おうじんてんのう)・仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)・神功皇后(じんぐうこうごう)・東照大権現(とうしょうだいごんげん)/徳川家康公(とくがわいえやすこう)
- 収容人数
- 30名
- 初穂料
- 150,000円
この神社で利用できるプラン
伊賀八幡宮の結婚式の初穂料は150,000円です。
※初穂料は神社に別途お納めいただく費用です。

神社挙式+会食プラン

神社挙式+披露宴プラン
伊賀八幡宮のフォトギャラリー
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本殿、幣殿・拝殿、透塀、御供所、随神門、神橋、鳥居が国の重要文化財に指定されている。
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歴史深い御供所。社殿以外の建造物で古いものが残っているのは当社を含め数社のみ。
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国家『君が代』に歌われたさざれ石。皇室の御代を永遠にという願いが込められている。
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勇ましく躍動感あふれる神馬像がお出迎え。徳川家康にも「東海一の弓取り」の武名が。