結婚を機に保険を考えたい!知っておきたい保険のこと | 家族挙式のウエディング知恵袋

結婚を機に保険を考えたい!知っておきたい保険のこと



結婚して、パートナーとふたりの生活が始まったら、気になるのが保険のことなのではないでしょうか。今後のライフプランを考える際、いざという時に頼りになるのが保険です。

しかし「まさかの事態や将来に備えて保険に入りたいけど、どれに入ったらいいのかよく分からない」という方が多いかもしれませんね。また「保険には入っているけど、見直した方がいいの?」と考えている方もいるでしょう。

そこでこの記事では、どんな保険があるのかを詳しく解説します。保険加入を迷っている方や見直しを検討している方、必読です!

 

結婚したら知っておきたい保険のこと!どんな保険があるの?


一言で「保険」といっても、自動車保険や火災保険といった損害保険から、病気になったときに保障してくれる医療保険や、死亡した際に家族がまとまったお金を受け取れる生命保険まで、さまざまな種類があります。また子どもができたら、教育資金をためる貯蓄型の学資保険を考える必要も出てくるでしょう。

このように、ライフプランを考える時に「まさか」という事態に対応できるようにする必要があります。今回は、結婚後想定されるリスクに備える、民間の生命保険や医療保険にクローズアップ。保険をしっかり勉強して、万が一の時に備えましょう。

 

病気のリスクに備える「医療保険」

十分健康に気を付けていても、残念ながら病気になるリスクはあります。万が一病気になってしまった場合、治療費や入院中の生活費などお金の心配が尽きません。そんな時の備えとして、入っておくと安心なのが「医療保険」です。

ちなみに、国が運営する「公的医療制度」も医療保険に含まれます。一般的な会社員の場合、健康保険を利用すれば、医療費は3割負担です。また、3割負担でも何十万という金額になった場合は、高額療養費制度を利用すれば、1ヶ月分の医療費が実質9万円ほどで済みます。

その他にも傷害手当金などがあるため、勤めている会社の福利厚生について調べてから民間の医療保険に加入するようにしましょう。足りない保障を民間の医療保険で補うというイメージでいいと思います。

また「先進医療特約」や「三大疾病特約」「がん診断一時金特約」など、オプションもさまざま。必要だと思うオプションを追加できます。

「公的な医療保険」+「民間の医療保険」があれば、安心して治療に専念できるでしょう。

 

万が一のために!残された家族を救う「生命保険」

「生命保険」とは、死亡や高度障害などに備える保険のことを言います。「死亡保険」と言われることも。

医療保険が被保険者(本人)なのに対し、生命保険は家族などに支払われます。被保険者が亡くなった場合に、残された家族が路頭に迷わないよう生活資金を保障するのが生命保険です。

生命保険は主に「定期保険」「終身保険」「養老保険」「収入保障保険」の4つに分かれます。

【定期保険】
「定期保険」は保障される期間が決まっている保険のこと。10年、20年、30年……もしくは65歳まで、など必要と思う期間を保障する保険です。期間が決められているため、保険料が比較的安くシンプルなのが特徴。いわゆる掛け捨てなので、解約返戻金は基本的にありません。

「なるべく保険料を抑えたい」「働き盛りの期間を保障してほしい」という方におすすめです。

 
【終身保険】
「終身保険」は被保険者が亡くなるまでの期間保障してくれる保険です。解約しない限り、生涯にわたって保障される点がポイント。解約払戻金もあるため、まとまったお金が必要な場合や保険を見直したい場合などにも安心できます。ただし内容や契約時期によっては、払込保険料よりも解約払戻金の方が少ない場合もあるため注意が必要です。

保障期間が一生涯のため、保険料は割高になります。

 
【養老保険】
保障と貯蓄のどちらも叶えたいという方におすすめなのが「養老保険」です。契約期間に被保険者が亡くなる、もしくは高度障害になった場合は、死亡保険金または高度障害保険金が支払われます。

保険を使うことなく契約が満期を迎えた場合は、死亡保険と同じ金額の「満期保険金」が支払われる点が最大のメリット。満期を自由に設定できるので、資産形成しやすい点も特徴です。

ただし、保障と貯蓄に特化している分、保険料は割高です。また満期前に解約した場合、解約払戻金が支払った金額よりも低くなってしまいます。

満期をいつに設定するかなど、見通しを立てづらいのはデメリットと言えるでしょう。

 
【収入保障保険】
被保険者に何かあったときに、定期的に保険金を受け取れる保険が「収入保障保険」です。お給料のように受け取れるので、管理しやすい点がメリットです。

デメリットは、加入したタイミングと満期に近いタイミングで、受け取る保険金が違うこと。満期に近いほど、受け取る金額は低くなります。

 

子どもが生まれたら入りたい!学資保険ってどんなもの?

最後に「学資保険」についても解説します。結婚したら子どもを持ちたいと考えている夫婦は、学資保険についても知っておくといいでしょう。

学資保険とは、子どもの教育資金をためていく保険のこと。毎月一定額の保険料を支払うことで、進学のタイミングに「祝い金」や「満期金」として、まとまった金額を受け取れます。

これだけだと「貯蓄したらいいのでは?」と思いますが、学資保険には、「払込免除特約」がついていることが一般的。これは、もし保険料の支払者である親が、死亡したり高度障害になったりして積み立てがストップしても、満額が保障されるという特約です。

貯蓄よりも安全性が高いので、子どもが生まれたらぜひ学資保険を検討してみてください。

 

保障内容やコストを考えて、納得のいく保険を選びましょう


結婚したらぜひ検討して欲しい保険についてご紹介しました。一般的に保障内容が手厚ければ手厚いほど、月々にかかる保険料は高くなります。確かに充実した内容の保険に入っておくと何かと安心ではありますが、「保険にお金を掛け過ぎて、毎月の生活が苦しい」というのでは本末転倒。

自分にとって何が必要かをしっかりと見極めて、無駄なく無理のない範囲で保険に加入しましょう。また、保険に入ったらそのままほったらかしにせず、自分のライフスタイルにマッチしているかどうかを定期的に見直すことも大切です。

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