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ブライダルチェックって何?知っておきたい検査内容と料金相場


36ad3a495b0f6247781512f84fd98ef8_mブライダルチェックとは結婚する前に行い、自分たちの体が妊娠できる体であるかどうかをチェックする検査です。よって男女ともにおもに妊娠出産に関わる器官の検査を行います。近年ではこの検査をするカップルがとても増えてきており、様々なメディアにも取り上げられています。

ブライダルチェックを受ける人は女性の方が多いですが、不妊は女性側だけの問題ではないため、男性側もブライダルチェックを受けるのがマナーとも言えそうです。男性側の不妊を見つける機会というのは日常生活では少なく、ブライダルチェックにより早期発見できるということはとても大事ではないでしょうか。

症状によっては長期にわたり治療する必要があるものもあり、もし不妊に関する原因が見つかった場合少しでも早く治療に入れるのが理想的です。そのため、男女そろってのブライダルチェックはとても重要で、二人の将来のためにと足を運ぶ方が増えているのです。

今回はこのブライダルチェックについて、どのような検査を行うのか、また費用はいくらくらいかかるのかなど、疑問点を解決していきたいと思います。

 
◇2019年10月1日の挙式披露宴より、料金改定致しました。https://kazoku-wedding.jp/plan01/

ブライダルチェックの検査項目、メインは血液検査とおりもの検査

女性の場合、ブライダルチェックでの検査項目としては、血液検査とおりものの検査から感染症の有無、また子宮頚がんなどの検査も行います。

ブライダルチェックで検査する項目は厳密には決まっていません。病院によって設けている項目が多少異なるので、事前にホームページなどで確認することをおすすめします。

どのような病院がどういった検査を行っているのかしっかり調べてみましょう。わからない場合は直接電話してみると、詳しく教えてくれますよ。

問診票に記入する項目

問診票に記入する項目の例です。どちらの病院でも下記内容はブライダルチェックの問診票に記入することが多い項目ですので、あらかじめ調べておいて記入すれば、正確でスムーズな内容が記入できます。

  • 初潮の年齢について
  • 月経周期について
  • 一番最近の月経の開始日はいつか
  • 持病の有無について
  • 過去に大きな病歴があるか
  • アレルギーの有無について
  • 妊娠・出産経験の有無について
  • 流産経験の有無について
  • 過去に人工中絶経験があるか

チェック項目・・・女性

次に検査の種類です。一般的には、ブライダルチェックで行うのは以下のような検査です。男女によって検査の種類が違います。

まずは女性から見てみましょう。

  • 血液型検査
  • 風疹検査
  • クラミジア抗原検査
  • 不規則抗体検査
  • B・C型肝炎検査
  • 淋病検査
  • 梅毒検査
  • カンジタ検査
  • 子宮頸がん検査
  • HIV感染症検査
  • トリコモナス検査
  • ATLウィルス検査
  • トキソプラズマ検査

この他に超音波検査を行う場合もあります。(子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣の腫瘍・子宮や膣の奇形の有無)検査はおりものを摂取しての検査や内診、エコー検査などさまざまですが、「どんな検査をするのかわからないから怖いな」と思ったら、事前に医師に訪ねれば詳しく検査方法を説明してくれるので安心してくださいね。

チェック項目・・・男性

続いては男性が受けるブライダルチェックの内容です。男性の受ける検査としては以下のようなものがあります。

  • 精液検査(精子の数や運動率)
  • クラミジア抗原検査
  • B・C型肝炎検査
  • 梅毒検査
  • HIV感染症検査

その他に、貧血・肝機能・腎機能・脂質検査などの一般血液検査などがあります。精液採取などの際はプライバシーに配慮され、快適に検査を受けられる病院がほとんどですが、気になる方は病院を事前にしっかりチェックしてみてください。

気になるブライダルチェックの費用はいくら・・・?

ブライダルチェックを行うにあたり気になるのはやはり費用ですよね。ブライダルチェックは保険診療適用外の検査なので健康保険が適用されません。そのため、費用は病院によって異なります。

女性のブライダルチェックの場合、安価なものでは1万5000円ほどの価格設定のところもありますが、2万円~5万円ほどが一般的なようです。また、男性のブライダルチェックの場合は2万円ほどのところが多いようです。

コース設定があり、コースごとに費用が異なる場合もあるので、事前に確認するようにしましょう。詳しい料金が掲載されているホームページを確認するか、電話で問い合わせてみましょう。

費用を抑えたい場合は、男性の場合自宅で簡単に検査できるキットも販売されています。こちらではすべての検査ができるわけではありませんが、10000円弱で売られていますので、自宅検査キットと、医院での受診を織り交ぜて費用を抑える手もあります。

ただ、やはりどちらかと言えば医院でしっかり見てもらった方が安心できるでしょう。

病院はどうやって選ぶ?

ブライダルチェックは現在はほとんどの婦人科で行っています。不妊治療外来のある婦人科は特に得意としているようですが、ホームページや電話で問い合わせれば大抵は検査を受けることができると思われます。

ブライダルチェックはデリケートな検査になるので、人によっては産婦人科と同じ受付を通りたくない方もいます。そのためにも婦人科だけなのか、不妊治療外来の専門の病院に行くのか、自分の気持ちも踏まえて選んでみるのがおすすめです。

価格に関しては先に述べたようにさまざまですので一概には言えませんが、総合病院の婦人科でのブライダルチェックは概ね2万円ほどと、良心的な価格で受けられるようです。

将来通う可能性のある医療施設で受けると良いかも

ブライダルチェックの病院選びは、メンタル面、価格面もそうですが、利便性を考え将来自分が通う可能性のある病院や産婦人科医院で受けるというのも良いかもしれません。

女性でも婦人科というとちょっと行きにくい方もいますよね。ブライダルチェックで一度お世話になっておけば、担当の先生の雰囲気や診察室のようすなどを把握できるので、いざ妊娠した際にあまり不安を感じることなく通うことができると思われます。

また、年齢面などで不妊の心配がある場合には、不妊治療外来を併設している婦人科を選ぶのも良いでしょう。

利益至上主義の悪徳クリニックに注意しましょう

中には悪徳クリニックにかかってしまったというエピソードもあります。

Aさんが行ったのはブライダルチェックをする産婦人科ではなく、都心の皮膚科だったのですが、ホストばりの医師の爽やかな笑顔に違和感を覚えつつ、診療後に清算を行うと、保険適用の診療にも関わらず高額の請求・・・

しかも、なぜか「ふせん」に手書きで、その合計金額だけが書かれたものを渡されたのです。驚いて内訳を求めると、受けてもいない検査や問診票と共に渡された院長の著書の代金が含まれていました。

帰宅後、よくよく調べてみると、以前から多くの苦情があった病院だったのです。そして、数年後、そこの院長が不正経営で逮捕されたニュースを目にしました。

現在、「ブライダルチェック」を新規ビジネスと捉えている悪徳クリニックもあるそうですので、来院予定の病院は、検査内容・費用・実際の利用者の口コミなど、キチンと調べておいたほうが良いでしょう。

医師の説明を聞くときはメモをとりましょう

医師の説明を聞くときは、その場でメモを取るのがおすすめです。ただでさえ緊張している時ですし、医師が医療用語で話す場合、患者側には分かりにくいことが往々にあります。メモにとっておけば、あとで自分でいろいろと調べることも出来ます。

  • 今、自分の身体はどんな状態なのか
  • 今後、どのようなことが予想されるのか
  • どんな治療方法があるのか
  • 完治までの一般的な期間・費用はどれくらい必要なのか

以上をポイントとして聞いておくと、後で彼に話すときにも説明がしやすくなります。まずは自分でしっかり理解すること相手にも伝えやすいでしょう。

ブライダルチェックが全てではないことも考慮しましょう

女性のブライダルチェックの場合は先述したような項目が一般的で、卵の数や不妊の原因などは調べません。従って、ブライダルチェックで問題がなくても妊娠することができなかったり、反対に問題があったとしてもスムーズに妊娠するなど、人によってさまざまです。

検査項目は妊娠の障りとなる感染症や、子宮の異常の検査ですので、検査で異常があったとしても治療を行っていけば大丈夫というケースも多くあります。

ですが、やはり異常があった場合に治療を行う期間を考えると、なるべく早くブライダルチェックを受けた方が良いでしょう。検査で少しでも不安を拭い、また治療法を早くに提案してもらうことで自分たちの後悔をなくし結婚・妊娠へ前向きに進めるのではないでしょうか。

近年、不妊治療はとても研究を重ねられ発展していっています。あの時検査しておけばよかった…ということにならないために、少しでも早く自分の体を知ることが大切です。

異常があった場合、パートナーにはどのように伝える??

ブライダルチェックの検査結果で異常所見がみつかったら、「もしかしたら、自分は元気な赤ちゃんが産めないのかもしれない」、「これを知ったら、彼とは破談になるかもしれない」…いろいろな不安が一度に襲ってくることでしょう。

でも一番避けたいのは、不安に煽られたその勢いのまま、ただ、「どうしよう、どうしよう」と彼に泣きついてしまうこと。彼の性格にもよりますが、彼まで不安になったり、面倒だな・・・と思わせてしまうかもしれません。

男性に物事を伝える時は「客観的・具体的・建設的に」伝えるのが良いでしょう。彼には「現在の状況と今後の展望」を建設的に伝えるのがベストです。

不安になってしまう気持ちもとてもよくわかりますが、二人で乗り越えていかなければいけません。まずわかりやすく説明し、理解してもらうことからはじめましょう。そして二人で今後どうしていきたいのか、ゆっくりでいいから考えていきましょう。

妊娠できるかどうかというのは女性側だけの問題ではありません。従って、男性側も同様に検査を受けるのが無難ですが、例えば女性側に何か問題があった場合には、結婚までに治療を行う旨を交えて検査の報告をするのが良いでしょう。

この場合には、妊娠した際に問題がないように治療を行うのだということを知らせるようにしましょう。

男性のブライダルチェックで、精子の数が少ない、精子の活動が弱いといった問題が発覚した場合は、妊娠の可否に直接つながる可能性があります。この場合は、言いにくいことかもしれませんが、パートナーに不妊治療の必要があるかもしれない旨を伝えておきましょう。

不妊治療は、双方の理解がないと行うことができません。はじめから妊娠できないかもしれないとわかっていれば、なかなか赤ちゃんができないことを悩む必要はありません。
いきなり障壁にぶつかってしまいますが、夫婦で協力して乗り切っていきましょう。

夫婦でしっかり話し合うためにブライダルチェックは必要

ブライダルチェックでは、女性の場合には子宮の異常や感染症にまつわる検査を行います。男性は精子の状態も調べることもあり、女性よりも妊娠の可否がはっきりとわかります。

妊娠できるかどうかというのは夫婦にとって大きな問題ですが、もしブライダルチェックで問題があったとしても医療の力を借りて妊娠できる可能性が高いので、早めにパートナーと問題を共有するようにしましょう。

問題があった場合、不妊治療と聞くととても辛く険しい問題のように感じますし、実際そうだと思います。それでも、二人で協力し絆が濃くなった夫婦を何組も見ています。ともに人生を歩む二人で少しずつ、治療を進めていきましょう。