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授かり婚って実際どうなの?気になる周りの評価は


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皆さん、「授かり婚」ってどう思いますか?

授かり婚?と思われる方もいるかもしれません。授かり婚とは、一昔前までは「出来ちゃった婚」と言われていた、結婚の前に妊娠することを指します。

出来ちゃった婚という表現が「失敗しちゃいました」というイメージがあるのに対し、授かり婚と言うと「何となくお祝いモード溢れるもの」のようになっています。

この授かり婚ですが、結婚と妊娠とおめでたいことが立て続けに起きるため「ダブルハッピー婚」などとも言われています。更におめでたいイメージのある言葉に変わりつつありますね。

このように、呼び名は歓迎ムードたっぷりですが、実のところ授かり婚ってどうなのでしょうか。
周りの評価と合わせてご紹介します。

 

もはや定番化している授かり婚

近年では、生まれる赤ちゃんのうち25%以上、つまり4人に1人以上が授かり婚で生まれてきたという統計があります。

この数字、かなり多く感じられませんか?

このように、授かり婚は現代では珍しいものではなくなってきました。
それに伴ってブライダル業界でも授かり婚向けのプランがあるなど、現代社会に定着しているといえます。

かつては、妊婦にあうウエディングドレスが限られていたりしたのですが、現在では選べるドレスのバリエーションも増え、妊婦花嫁に対してのサービスも向上していることから、受け入れムードが高まっているように感じられますね。

 

授かり婚の良い評判とは・・・

授かり婚は、ブライダル業界での受け入れ態勢が整ってきたことや、世間での授かり婚カップルが増えてきたことを追い風として、良い評判が聞かれるようになってきました。

悪く思われないどころか時にはうらやましがられることもあります。

その理由をいくつか場合に分けてご紹介します。

 

結婚自体がうらやましい!

最近では、男女ともに初婚の年齢が約30歳となり、晩婚化が進行しています。もちろん、結婚を選ばずに独身でいる方も多いので一概には言えませんが、「婚活」に関するイベントが急増していることから「結婚したくてもうまくいかない、相手が見つからない」と言う方も少なくないのです。

そういう方々にしてみると、妊娠は関係なく、結婚そのものがうらやましい!という感覚になるので、授かり婚もそうでない結婚と同じぐらいうらやましく祝福したくなります。

 

妊娠がうらやましい!

男女の初婚年齢が上がったため、それに応じて女性の第一子出産年齢も上がり、1人の女性が一生のあいだに産む子どもの数(合計特殊出生率)も減ってきています。

そのため、「不妊カップル」も増えてきており、不妊治療を行うカップルも日本では6組に1組の割合でいると言われています。
さらに不妊治療はお金も高額ですし、お金をかけたからと言って必ず授かれるわけではないので、そういう方たちやそういう事情を理解している方にとってみると、妊娠したことが神秘的でうらやましく思えるのです。

また不妊が社会的な問題で認知度も高まっていることから、子どもを授かることが奇跡的な事だということも世間に広まってきていますので、順番が・・・などと目くじらを立てない人が増えてきています。

 

余計な詮索を避けられてうらやましい!

そしてもう一つの理由は、結婚したカップルのうち特に女性に向けられることのある「赤ちゃんは、まだ?」攻撃を受けなくて済むことです。

自分たちが赤ちゃんを望む望まないに限らず、この手の質問の返し方に困るカップルは多いのです。

孫を望む親から言われるだけでもプレッシャーに感じてしまうものですが、デリカシーの無い他人から聞かれることも多いこの質問。

結婚して日が経っても夫婦二人で過ごすカップルにしてみると、その質問攻撃が無いだけでもうらやましい!と思われることがあります。

もちろん、授かり婚だからと言って自慢したりすることでもないのですが、極端に卑下したりする必要はありません。

 

悪い評価の原因は・・・

社会的には定着してきて、受け入れモードが整いつつあるように見える授かり婚ですが、やはり抵抗がある人は依然として多く存在します。そんな抵抗の理由はどこにあるでしょうか。

 

若いカップルの場合

授かり婚のカップルが若い場合は、経済的や精神的に子供を育てていける準備が整っているのか、という不安から心配の目で見られがちです。

若くても立派に自立している人は多いのですが、年功序列の会社も多いですし、若いうちはまだ半人前として扱われることが多く、金銭面でもキャリア面でも周りに認められにくいので、印象が悪くなる可能性が高いです。

 

落ち着いた年代のカップルの場合

ある程度社会人経験を積んできたカップルの場合は、若いカップルのような理由で不安に思われることは少ないですが、別の問題が出てきます。

それは、年齢が上がるにつれて仕事などでも責任などが増してくることによる、大人にもなって周りに迷惑をかける責任感が無い人だ、などと思われることです。

責任のある仕事を任されている立場だからこそ、忙しい時期にいきなり妊娠・出産で会社に迷惑をかけるなんて無責任だ!と言われてしまうことがあります。

 

悪い印象の払しょく方は

これら、悪い印象を持たれるのは、つらいことですよね。そういう印象についてどう対処すればよいでしょうか。

これらの印象の多くは、昔ながらの「偏見」によるものですので、言われたときは「古い考え方だなぁ。そういう考えの人もいるんだな」という風にとらえて流してしまうのが手です。

例えば、歳を重ねても子育ての準備が出来ていない人もいますし、妊娠は何も授かり婚の方だけではありません。既婚の方でも予定通りに妊娠できるなんて人はおらず、妊娠はいつでもいきなり訪れるものなので、授かり婚だから周りに迷惑をかけるとも言い切れないはずです。

もちろん、あなたたちのことを心配して言ってくれている人も多いはずですので、その場合は、あなたたちが幸せになることで彼らの不安が取り除けますので、ずっと幸せでいるように努力しましょう。

 

周りの評価を決めるものは結局・・・

授かり婚に関しては身近な人、特に親世代などには少し抵抗がある人も多いものですが、授かり婚カップルの親たちは最初、反対したり心配したりするもののすぐに孫が見られて何も言われなくなったということがほとんどのようです。

孫の力は偉大ですね。

そして同じ授かり婚でも付き合ってすぐの相手と貯金もない状態で・・・という場合と、長年付き合っていて結婚も視野に入れている状態では、周りの評価も変わってきます。

後者の場合ですと結婚と妊娠の順番についてとやかく言われることも少なく、多くの人がダブルの幸せを心から祝福してくれるでしょう。

前者の場合でも、その後うまくやっていけるか自分たちに確たる自信があり、実行していくことでみな理解してくれるでしょう。

授かり婚であってもそうでなくても、大切なのは結婚や妊娠に対してしっかりと考え、責任を持てるかというその後の行動です。

 

いかがでしょうか。

少子化や晩婚化で、妊娠は世間にとっても大変喜ばしいことですので、授かり婚に対しての偏見や抵抗は減ってきています。

しかし、軽い気持ちで計画性もなく、結婚する意思が無いまま、妊娠したから結婚すると言うのでは周りが不安になるのも無理はありません。

結婚と妊娠について真剣に向き合い、二人が同じ気持ちであれば授かり婚も周りも理解してくれるものでしょう。