スタイルいろいろ家族挙式

  • 前撮り写真
  • 会費制パーティ
  • 結婚写真+食事会
  • 神社挙式
  • ハワイ挙式
わたしたちが家族と呼べる人と。家族挙式

東京・名古屋・大阪・仙台・広島・九州。
97,200円で叶う結婚式場 家族挙式はベストブライダル

決める前に調べて!国際結婚の手続きがどれ位大変か知ってる?


決める前に調べて!国際結婚の手続きがどれ位大変か知ってる? (Unicode エンコードの競合)

好きになった人が外国人だったら、どうしますか。

「自分には縁遠い話だし、ありえないしイメージもつかめないわ。」と思っている皆さん、国際結婚は誰の身にも起こる可能性があります。

昔に比べて海外に留学する人も増えていますし、ワーキングホリデーなどで海外に出て行く方も増えました。
そして、日本に来る外国人の数も年々増えています。外国人と出会うことは今では何も珍しいことではなくなりました。

それでも、結婚なんてさすがに・・・と思われるかもしれませんが、国際結婚をした方たちのほとんどが、国際結婚をしようと思ってしたのではなく、「まさか自分が国際結婚をするなんて!」と言う、予想外の出来事だったのです。

ですので、あなたの運命の人ももしかすると外国人かもしれません!
でも、一生添い遂げたいと思える人が、日本人ではなかったら、どのように結婚への道のりを歩んでいけばよいのでしょうか。

最近は国際結婚も16組に1組と珍しくはありませんので、自分の気持ちに正直に人生を歩んでいきたいものですね。
国際結婚に関して、何も臆することはありません。

けれども、日本人以外の人と結婚すると決める前に、覚悟しておかなければいけないことがあります。

それは、国際結婚の手続きです。

日本人同士の結婚は婚姻届に名前、住所、本籍地、保証人などを明記すれば、簡単に認められることがほとんどですが、国際結婚の手続きはそう簡単には行きません。

そこで今回は、外国人と結婚する際に絶対知っておきたい「手続き」についてご紹介していきます。
面倒な手続きをきちんと済ませてこそ、確かな幸せを手に入れることが出来るのです。

さぁ、どのような手続きをしていけば良いのでしょうか?

 

日本で国際結婚をする時の手続きの方法

ここからは日本で国際結婚をする時の方法についてご紹介いたします。日本で結婚して、暮らしていくためには、どうしたら良いのでしょうか?

国際結婚の手続きが煩雑に感じられるのは、日本人同士よりも確認書類が多いことはもちろんですが、相手国によって、そして外国人パートナーが日本にいるのか外国にいるのか、また日本と配偶者の母国のどちらに先に書類提出をするのか、など個人個人状況が違うために、手続きがわかりにくくなっているのです。

ここでは日本人であるあなたが日本在住で、外国人配偶者と日本で暮らしていくことを前提としてご紹介しますね。

 

まずは、婚姻届を出しに行こう

日本人同士の結婚でも、外国人との結婚でも日本で結婚して暮らしていく場合は、日本の市区町村にきちんと婚姻届を提出しなければいけません。

ただし日本人同士の場合は、婚姻届を提出しただけで結婚が成立しますが、外国人と結婚する場合は、婚姻届の他にも規則で提出しなければいけない書類があるはずです。


外国人の配偶者の方の国によって、提出しなければいけない書類も変わってくるので、事前にお住まいの市区町村の役場や領事館、大使館など公式の場に確認するようにして下さい。

届け出に間違いがなければ、婚姻届は受理されて晴れて夫婦になることが出来ますので、決して面倒だと思わないようにしましょう。

この際、注意しておくことは「結婚後の名字」です。日本人同士の場合は、妻が夫側の姓に入りますが、国際結婚の場合は、婚姻届の提出だけでは基本的に夫婦別姓となります。

この名字の変更というものは、もともと戸籍制度から由来するものです。結婚を機に夫が独立した戸籍を持ち、妻が夫側の戸籍に入るため名字が統一されるのですが、外国にはそもそも戸籍が存在しません。

そのため、外国人が日本人の戸籍に入ることができないため、夫婦別姓となるのです。

ただ、日本人のあなたが外国人の配偶者の姓に変更することはできます。変更したい場合は、婚姻時または婚姻後に婚姻届と名前の変更届の両方を提出する必要があるのです。

ちなみに、婚姻届提出後から6か月以内に名前変更の手続きを行う場合は、役所に届けるだけで良いのですが、海外在住のときは在外公館に出向きましょう。

 

婚姻届と一緒に!婚姻要件具備証明書を忘れずに

国際結婚をする場合は、婚姻届と一緒に「婚姻要件具備証明書」も忘れずに提出するようにしましょう。さて、この書類はいったいどのようなものなのでしょうか?

しっかり頭の中に、情報を入れていきましょうね。


婚姻要件具備証明書とは、外国人配偶者が母国の法律で定められた婚姻資格を、きちんと満たしていることを証明するための書類です。
大使館や領事館で発行してもらう書類で、外国人配偶者の個人情報が記載されています。

ただし世界にあるすべての国々が、婚姻要件具備証明書を発行しているとは限りません。

婚姻要件具備証明書の代わりに、婚姻証明書や公証人証書などが発行される国もあるのできちんと問い合わせをしておきましょう。

内容としては、重婚を避けるために配偶者自身が独身であること、そして婚姻できる年齢にあることが証明できるものが必要となります。

これらの書類が日本語で出されることはまずありえませんので、日本の役所に提出する際は翻訳したものも一緒に提出する必要があります。

翻訳はプロに頼んでも良いですし、自分で訳したものでも受理してもらえます。

 

国際結婚で婚姻届を提出する際の注意点

それでは、日本で婚姻届を提出する際に注意してほしいポイントをお話ししていきます。
忘れずに確認するようにしましょう。

ポイント1. 相手国に報告することを忘れないようにしましょう。

もし日本で婚姻が成立した場合は、きちんと外国人配偶者の母国にも報告を行うようにしましょう。

基本的には在日大使館や領事館に報告すればOKですが、稀に自ら相手の国に直接足を運んで報告しなければいけない時があるのでご注意ください。

ポイント2. 日本と結婚相手の母国、先に婚姻手続きをするのはどっち?

国際結婚をするときには、日本と結婚相手の母国のどちらで先に婚姻の手続きをするべきなのでしょうか。これは国によって違いますので、きちんと調べておく必要がありますね。

以上、ここまでは日本人と外国人の国際結婚の手続きをするまでの流れをご紹介しました。1つ1つきちんとこなしていけるように、事前に確認していきましょう。

 

婚姻後は、日本で暮らしていけるような手続きをとろう

無事に日本で婚姻が認められたなら、次は外国人配偶者が日本で生活していくことができるような手続きを行わなければいけません。

それは在留資格の申請で、もっと身近な言葉で言うと「結婚ビザ」「配偶者ビザ」とも言います。

こちらに関しては、外国人配偶者が現在「日本」にいるのか「外国」にいるのかで手続きの方法がガラリと変わりますので、しっかり確認しておきましょう。

 

外国人配偶者が、すでに日本にいる場合


すでに外国人配偶者となる人が、学生ビザや労働ビザなどの資格を取得して日本に滞在している場合は、日本人配偶者の在留資格に切り替えることをオススメします。

結婚したからといってすぐにビザを変更しなければいけない、というわけではありません。日本に居られるビザがちゃんとあれば、どちらでも問題ありません。
ただ、他のビザに比べて配偶者の在留資格はとても安定しているので、生活しやすくなることは間違いありません。

配偶者ビザに変更するには、入国管理局へビザの切り替えを申請する必要がありますが、すでに日本に住んでいる方の切り替えはそう難しくないことが多いので、自信を持って申請に行きましょう。

放っておいてビザが切れていた、となると不法滞在となりますので、このビザに関しては特に注意しておきましょう。

外国人配偶者がすでに日本にいる場合は、このような方法を取りましょう。

 

外国人配偶者が、まだ日本にいない場合

外国人配偶者がまだ日本にいない場合は、日本在住の配偶者が色々な手続きを行わなければいけません。
いったいどのような手続きをしていく必要があるのでしょうか?

早速、こちらで確認していきましょう。

1.日本人の配偶者が、「日本人の配偶者等」の在留資格認定証明書の交付を入国管理局に申請します。

2.書類に不備が無いように、きちんと確認しましょう。

3.スムーズに書類が受理された場合は、申請してから数週間〜数ヶ月で、入国管理局から認定証明書が発行されてきます。

4.けれども、これで手続きが終わったわけではありません。認定証明書を今はまだ外国で暮らす配偶者の元へ送ってあげましょう。

5.無事に証明書を受け取った外国人の配偶者は、現在住んでいる母国の領事館や大使館に証明書を提示して、ビザを作ってもらうのです。

6.これで、手続きは完了です。

このビザ発給の審査がどれくらいで完了するのかも、ケースバイケースです。そのため、下手すると何ヶ月もかかってしまう・・・ということも考えておかなければいけません。

その間、愛しのパートナーと会えないのは辛いですよね。
正式にビザが下りるまでは、旅行者用の短期滞在ビザで日本に来てもらっておくのも良いでしょう。

 

最後に、国際結婚時の手続きのポイントを押さえよう

ここまで国際結婚をしていくときの流れについてご説明させていただきました。
最後に、2つのポイントを押さえておきましょう。

2つのポイントとは、婚姻届の提出と在留資格の取得です。
この2つが滞りなく終われば、晴れて異国間の2人も夫婦になれるというわけです。

間違いのないように、こちらの記事でしっかり確認していくことが大切です。

 

いかがでしたか?

今回は、国際結婚の色々な手続きについてご紹介いたしました。

正直言って1つ1つ手続きをしていくのは面倒かもしれません。
けれども、きちんと手続きをすることが2人の幸せへと繋がって行きますから、しっかりとこなしていきましょう。

結婚に向けての書類関係は、難しいことも多く、色々調べて作成するだけでも疲れてしまいます。日本人同士なら、どんなことも一緒に力を合わせて乗り越えていけます。
外国人同士だと、日本での申請はあなたが、母国での申請は配偶者に頼ることとなってしまいます。
難しいことを自分一人でこなしていくなんて心もとないかもしれませんが、二人の未来のために頑張りましょう。

配偶者の国別、ビザなどの状況別に対応が変わることですので、わからないことは、役所や入国管理局の方になんでも相談しましょう。
役所や入国管理局のスタッフたちも、二人の幸せのために尽力してくれる方がほとんどです。

もしも、自分たちで在留資格の手続きをして許可がおりなかった場合は、行政書士の方に手続きを手伝って頂くのも1つの方法です。
プロに手続きをお任せすれば、きちんと許可がおりる可能性もあります。

1度ダメだった場合も、諦めずに申請をしてみましょう。くれぐれも不法滞在などという最悪の状況は避けるようにして下さい。

このように国際結婚をする際には、面倒な手続きがあるのだと覚悟して決断をしていきましょう。日本人同士の結婚と国際結婚の手続きは異なりますので、事前の確認が大切です。

面倒な手続きも幸せになるためには、必要不可欠です。1つ1つこなしていきましょうね。